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カテゴリ:素朴な疑問と主張
と思って、こちらの記事 → 「アゴが細い人は左利きが多い?」全米1万3536人で確認 ワシントン大
についていろいろ考えてみました。 個人的には 利き手が分かりやすい存在として まず思いつくのがプロ野球選手です。 右利き左投げ、左利き右投げも何人もいらっしゃいますから 投げる手=利き手が絶対ではありませんが、 多くの場合は利き手=投げる手だとして 左投げの選手が揃って細面な印象はありません。 野球選手になるぐらいだから 体がしっかりした方ばかりで 記事中の「低体重でひょろひょろっとした」 とは別物なんだろうとは思います。 …で、ちょっと思ったのは、 逆に太い人ってどうなのだろうか?です。 細い人の中に左利きの割合が高いのであって 左利きの人が細くなりがちと言っているのではないからです。 もし太い人の中でも左利きの割合が高いとしたら 太いか細いか極端に分かれやすい ってことになります。 だとすれば、 右利きは平均的なアゴを持ちやすい とも言えるようになるのでしょうか? (先住民族は、民族の違いが骨格に現れるのか知りませんが、がっしりが平均?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年05月01日 17時11分13秒
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