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2017年05月24日
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カテゴリ:左右の話
今朝のテレビ番組内で利き手の話題を取り上げていたそうですが
→ ZIP![デ]
残念ながら今日に限って見ていなかったため、

こちらの記事 → 利き手は何歳で決まる?ZIP
で紹介されている概要を参考にさせてもらい
個人的見解を書きます(^_^;)

「利き手が4歳で決まる」のではなく、
利き手や利き程度は生まれつきのものだけれど、

4歳ぐらいになると
そこそこ高度な作業を行うため
利き手らしい動作を担当する方が明らかになると思います。

例えば、
1歳児のお絵かきは
大人が普段字を書かない手でペンを持っても書けるような
波打った線やゆがんだ丸や四角だったりですが、
幼稚園児ぐらいになると
テーマに沿ってそれらしい絵を描くようになると思います。

ハサミなどの
あまり幼い子には持たせられない道具も
4歳ぐらいになれば
だいたい使っていると思います。

また、幼い頃は大人とは
負担の感覚が違う場合もあると思います。

私事ですが(以前に書いたことあります)
私が2,3歳ぐらいのころの写真で
左手に歯ブラシを持ち
右手に重そうなコップを持っているのがあります。
多分コップを持つ方が大変だったのでは?

息子が2歳ごろの写真にも似たようなのがあって
お祭りの屋台で買ったかき氷のカップを右手に持ち
スプーンを左手で持っています。

中学生になった彼が
左手でスプーンを持つことは全くありません。
おそらくスプーンよりも
かき氷カップの方が重くて
持つのに負担を感じたのではないかと思われます。





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最終更新日  2017年05月24日 23時59分37秒
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