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2017年07月05日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 両利きになる方法!メリット・デメリットも紹介
の記事の内容は、
よくある「両利きになって、特殊能力の持ち主になろう!」みたいな
変に浮かれた話と違い
落ち着いていていいと思います。

ただ、言葉の理屈になってしまいますが
利き側は生まれつきで変わりませんので
「両利きになる」のではなく
「右利きが左動作をこなせる程度左手を使えるようになる」です。

他にも文中に出てくる表現では
「左利きにしようとした…」
「左利きの訓練…」
「左利きになること…」
はすべて正確には
「左利きの人と同程度に左動作を行える」です。

根拠は「左利きにした後の右手の感覚はどうなるのか?」の項目で
「右手は以前と同じように動きます。右手の感覚や動作が衰えることはありません。」
と説明されているからです。

左利きとは左側が上手く使えるだけでなく
右動作に違和感を感じたり
右動作の感覚が分からなかったりすることですから、
右を使う感覚が以前の右利きの時と同じようだったら
両動作できるだけで左利きではありません。

ところで、感想文が言葉の理屈なのは、
記事に同意はしても
状況に共感ができないからです。

「左手を使うストレス」が
すみませんが感覚的に分かりませんm(__)m





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最終更新日  2017年07月05日 17時23分30秒
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