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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 両利きになる方法!メリット・デメリットも紹介
の記事の内容は、 よくある「両利きになって、特殊能力の持ち主になろう!」みたいな 変に浮かれた話と違い 落ち着いていていいと思います。 ただ、言葉の理屈になってしまいますが 利き側は生まれつきで変わりませんので 「両利きになる」のではなく 「右利きが左動作をこなせる程度左手を使えるようになる」です。 他にも文中に出てくる表現では 「左利きにしようとした…」 「左利きの訓練…」 「左利きになること…」 はすべて正確には 「左利きの人と同程度に左動作を行える」です。 根拠は「左利きにした後の右手の感覚はどうなるのか?」の項目で 「右手は以前と同じように動きます。右手の感覚や動作が衰えることはありません。」 と説明されているからです。 左利きとは左側が上手く使えるだけでなく 右動作に違和感を感じたり 右動作の感覚が分からなかったりすることですから、 右を使う感覚が以前の右利きの時と同じようだったら 両動作できるだけで左利きではありません。 ところで、感想文が言葉の理屈なのは、 記事に同意はしても 状況に共感ができないからです。 「左手を使うストレス」が すみませんが感覚的に分かりませんm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月05日 17時23分30秒
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