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2017年07月30日
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こちらの記事 → 左右盲の原因と治し方をお話しします
に、なるほど…と思いました。

『右か左かは頭で判断するもの』
『身体の感覚で右左の判定をする方法』
確かに文章にするとそんな感じですね。

ただ自分の時々左右盲は
「身体の感覚で左右の判定ができる」と
「右か左かは頭で判断する」が同居しているための混乱なのが
左利きの肩書のある方との違いです。

手だけを使っている分には
右動作が基本にありますから
身体感覚で左右がイメージ通りに存在しますが

自転車操作中と、それにかかわる動きだと
反転しているにもかかわらず
自分のやることは右利きの動作だと思っているため
感覚的に右だと思っている方が実際は左だったりします。

それが判明したのは紙に日記の下書きをしていた時で
(子どもたちが幼なかったころは、のんびりとパソコンに向かえないため、
こまめに思い付きを書き留めていました。)
文章のある行までは「右」だったのが
同じ物事の説明なのに突然「左」になっていたり
「右」と書いているのに
頭の中のイメージを確認すると本当は「左」だったと気づいたり…

なので、左右判断の際は
「上半身のみの意識感覚」で判定するようにしていますが、
うっかり忘れると感覚が混在して?
間違いが発生します(^_^;)





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最終更新日  2017年07月30日 22時24分45秒
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