|
カテゴリ:左右の話
まずはこちら → 谷口、大会初3連発なるか 神戸国際大付18日天理戦
に出てくる一文は、 『実は左利きで書くのも食べるのも左手。野球を始めたときから「右投げ右打ち」の理由は分からないというが…(後略)』 人を利き側で分類しようとすれば、 どの部分についてか?(日常動作?それとも野球?) を明らかにする必要があるのが分かります。 もうひとつはこちら → 終戦の日と球児の不思議な縁「平和の大切さ感じたい」 より、 『中学生の時、曽祖父(3年前に102歳で死去)がかつて、旧満州の南満工の選手として選手権大会の前身、全国中等学校優勝野球大会を目指していたことを知った。同じ左利きで、誕生日(6月21日)も一緒。(後略)』 の中で『曽祖父(3年前に102歳で死去)』は 左利きの方の長寿実績です。 左利きあるあるでよく言われる短命がどうの…なんて 気にするに値しないのが分かります。 まとめ…? 左利きあるあるのほとんどは 物理的な左動作あるあるです。 左利きをイメージで見るのはやめましょう(^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月16日 17時09分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[左右の話] カテゴリの最新記事
|