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2017年08月24日
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カテゴリ:左右の話
以前、「利き卵巣」について書かれた個人のブログ記事を見つけ、
利き側の題材として興味は持ちましたが
その筆者さんの背景に不妊治療があったので
子どもが3人いる自分のところで取り上げるのはどうかな?
と思ってスルーしたことがありました。

けれども、再び「利き卵巣」を考えたのは、
自分の状況…「更年期」からです。

ぶっちゃけ、生理が1回飛びました。
これは…もしかして…?
二つあるものは何でも「利き側」と「非利き側」があって
「非利き側卵巣」からの排卵が1回ストップしたのが原因では?

(ここまでも妄想的かもしれないけど…)
以下はそこから発展した妄想の範囲を出ない新説?です(^_^;)

人間の右利き左利きは
その排卵が母親のどちら側の卵巣からのものかで決まる?

右の卵巣からだと右利きの子になって、左の卵巣からだと左利きの子で
右利きの母は右の卵巣が、左利きの母は左の卵巣が活発なので
そちら利きの子どもが生まれる確率が高くなるが、
絶対ではないのは、父親からの遺伝子の影響の強弱によって
その度合いが強くなったり薄まったり(利き度の強弱や両使い)が
発生する?

一卵性双生児で利き手が違うのは、
元々は左右どちらかの遺伝子で誕生した受精卵が
鏡像状態で分離したため?

以上です。新たな 妄想 発見があったらまた書きます(^^)/


おまけ:貧乏暇なし&以上のようなことばかり考えているおかげで、更年期でも精神的落ち込みは
感じずに済んでいますが、体は確実に変化しているものですね。





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最終更新日  2017年08月24日 12時39分21秒
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