|
カテゴリ:左右の話
以前、「利き卵巣」について書かれた個人のブログ記事を見つけ、
利き側の題材として興味は持ちましたが その筆者さんの背景に不妊治療があったので 子どもが3人いる自分のところで取り上げるのはどうかな? と思ってスルーしたことがありました。 けれども、再び「利き卵巣」を考えたのは、 自分の状況…「更年期」からです。 ぶっちゃけ、生理が1回飛びました。 これは…もしかして…? 二つあるものは何でも「利き側」と「非利き側」があって 「非利き側卵巣」からの排卵が1回ストップしたのが原因では? (ここまでも妄想的かもしれないけど…) 以下はそこから発展した妄想の範囲を出ない新説?です(^_^;) 人間の右利き左利きは その排卵が母親のどちら側の卵巣からのものかで決まる? 右の卵巣からだと右利きの子になって、左の卵巣からだと左利きの子で 右利きの母は右の卵巣が、左利きの母は左の卵巣が活発なので そちら利きの子どもが生まれる確率が高くなるが、 絶対ではないのは、父親からの遺伝子の影響の強弱によって その度合いが強くなったり薄まったり(利き度の強弱や両使い)が 発生する? 一卵性双生児で利き手が違うのは、 元々は左右どちらかの遺伝子で誕生した受精卵が 鏡像状態で分離したため? 以上です。新たな おまけ:貧乏暇なし&以上のようなことばかり考えているおかげで、更年期でも精神的落ち込みは 感じずに済んでいますが、体は確実に変化しているものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月24日 12時39分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[左右の話] カテゴリの最新記事
|