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2017年10月02日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事 → 両利きの特徴や性格・両利きの脳の特徴
を読んで、いつものツッコミ感想文です(^_^;)

まず「両利きになる」じゃなくて
「右利きが左手も使えるようになったら…」の話ですね。

両側使う人とそうでない人の脳や性格が違うかなんて
そういう分け方ができるかは知りませんが、

あえて言うなら
片利き(特に右利き。左利きは社会の構造上右も使わざるを得ないので、少々違う)
の方々はきちんと決まりごとがある印象です。

例えば、個人的な台所や机の引き出しでは
利き手で取りやすいように物を並べると思いますが
両手で使える道具ならどちらでも構わないわけで
規則性があまり無いかもしれません。

考え方でも
利き手があるのが当たり前だと
そうでない方を使う人に驚いたり
両側使うのを負担になったり気味悪がったり…?

次に「両利き判定項目」ですが、
できるできないよりも
どの程度…
左右同程度できるのか?
社会的に使えるほどできるのか?
(包丁やボールなど普段使っていない人は左右どちらも上手くできないのでは?)
…が問題だと思います。
多分ほとんどの人は
程度を問わなければ全部できると思います。

そして、
両側使うのは
両側の協力によって
作業が成り立っているわけですから
『両利きであればやれることの幅が広がってきます。』
というよりも
「作業分担が変わってくる」
のではないかと思います。





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最終更新日  2017年10月02日 09時46分50秒
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