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2017年11月28日
カテゴリ：右乗りママチャリストの世界
先日の日記で書いた
取り付けてもらったばかりの 自転車スタンドのバネが飛んだ原因についてです。 バネはロックがある方も無い方にも（自転車に対して左右両側に） 螺旋の両端が引っ掛けられるよう くるっと曲がって取り付けられています。 バネの上の方の引っ掛かり部分では 自転車の左側のは外から内へ 右側の方は内から外へと、 引っ掛ける向きが左右で違っていました。 向きはロックの有無には関係なく あくまで自転車本体のどちら側に位置するかで決まるようで、 一般普及タイプのロックの有る左側はこの向きですが  右側はこうなります。  右乗り仕様車の まだ切れていない？左側のバネは 一般普及型のロックが付いている左側と 同じ向きで取り付けられていましたし  再修理後の右側もやはり一般型のロックの無い右側と同様でした。  多分、自転車店主さんが最初、 「ロックがある側」という感覚で 右側なのに左側と同じ向き（外から内）で取り付けたため すぐに外れて飛んでしまったのではないでしょうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年11月28日 07時47分18秒
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