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2017年12月28日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらです → 【利き手のはなし】 こどもの頃、左利きを矯正されたわたしが大人になり母になって今思うこと

どこぞの評論家さんの文章よりも
実体験に基づいていて
とても分かりやすく参考になると思います。

「参考」と表現したのは、
やはり利き側には個人差があるため
どんなに良い説明でもあくまで一例であって
誰にでも当てはまるわけではないからです。

『学生なら字を書く機会が多い、主婦なら包丁を持つ機会が多いなどその時々の環境によってどちらの手を使う頻度が多いか変わってくると思います。』
は、まさにその通りだと思います。

環境によって使う手だけでなく「側」の頻度も変わります。
頻度の高い使用側が左だと
世の中の仕様に合う合わないの影響が大きくなります。

親子で利き側が違う場合の作業の教え方の工夫って
他の記事でも時々見かけますが、

正直「親ってそんなにしっかり子どもに教えるものなんだ?!」
と思ってしまうのは
私が適当すぎでしょうか?(^_^;)

一度、次女が小学校高学年のころ
箸の持ち方が不安だと言ってきたので
「こうするのよ」と右手で持って見せ(次女は右利きの右手箸)
何回か動かして見せてもいまいち通じ切らなかったようで
「ええい!右だけで分からなきゃ左はこうよ!」と
左手でもやって見せてドン引きされた記憶があります(^_^;)

『モノの配置』(向き)は
仕事場など決められている場合は決まり通りにしないといけませんが
家庭だったら気を遣う必要はないのでは?

うちのキッチンバサミなんか
引き出しに右向きだったり左向きだったりで入っていますよ。
(私がどちらの手でも使うから(^_^;))


※「人類は何の左動作で驚くか?」続編?(新職場にて実践4日目にあたります)
とうとう「ええっ?○○さん(私の名)って左利き!?今気が付いた…」
と言われましたが、
すでに実践済みのトング使用時でした。
結論:人類は左動作に驚かないわけではないが、すぐに気づくとは限らないため、何の動作で驚くかは何とも言えない。





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最終更新日  2017年12月28日 11時32分18秒
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