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カテゴリ:左右の話
書初めは一段落した頃かと思いますが
こちらの記事を見つけました。 → 左利き男子の書道初体験 毛筆は右手で…などと言う主張が いかにバカらしいか分かります。 左手で書くことを 教える側も習う側も やってこなかっただけだと思います。 ※「人類は何の左動作で驚くか?」番外編。 新職場は新店(分家)なため、本店に行って天ぷらを揚げる「修行」をしてきました。 指導についてくれたのは大先輩のAさん(60歳代の女性)です。 私の左動作(トングを持った)を見て、一言。 「あらぁ、あなた、ぎっちょなの?。やりにくそうだねぇ~」 やはり60オーバー世代の方だと すぐにツッコミを入れてくるようです。 ただ、そこの厨房機器の配置は 天ぷら鍋のすぐ左側が壁で行き止まりなので 実際は左動作の方がやりやすいんじゃないかと思います。 右側がすぐ壁のところに置かれた自動販売機では コインを右手でないと入れづらいのと同じパターンです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月05日 21時40分58秒
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