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2018年02月20日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 左利きのレッスン
は短編の作品だそうです。

以下、「読書感想文」になります(^_^;)

もし本当にそういう「レッスン」が講座としてあったら
どういう内容になるんでしょう?

「電卓」「スマホ」「ペットボトルふた」などは
特に意識をしなくても
左手で行っている右利きの人も少なくないと思うので
ウォーミングアップとしては有りだと思いますけど、
それだけで「レッスン」は違う気がします。

「右手の筆記機能を休ませる」機械があったらすごいですね(笑)

休むのが筆記機能だけで
箸その他いわゆる利き手で扱う道具の操作に影響がなければ
学生など筆記動作の多い生活を送っている人以外は
そんなに困りはしないと思います。

主人公は「第3回」を休んだせいで
「右利きでも左利きでもない不自由な生活を送ることになった」とあるので、
右手の機能休みは筆記だけではないと想定します。

その状態って
程度問題は別にすると両使いと同じです。

右と左で差が無いんですから。

作品がショートショートでなく長編だったら
主人公はこの後
スタートラインが同じ右と左を
どの動作にどう選んで使っていくのでしょうか?





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最終更新日  2018年02月20日 14時38分48秒
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