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カテゴリ:両使いのたわごと
前々回の日記に書いた「話題」のレスが出たので読みました。
個人差が大きいから そういうものでしょうけれど、 共感は難しいなぁ~とつくづく思いました(^_^;) ↓こちらの書き込み 『右利きでも両利きが多いのかって変な事をお聞きになりますね。ちょっと気分悪いです。私はそんな器用な右利きさんに会ったことはありません。』 『左利きが両利きになりやすいのは、世間が圧倒的多数の右利き優先社会で、右を使わないとやりにくい事が多々あるからです。右利きさんは気付かないでしょうが、結構あるんです。 右が便利な社会で、敢えて左を使おうという右利きさんが居ますかね…スポーツで、左打ち有利とかテニスラケットを左でも使うとかはあり得ます。あまり変な事を言わないで下さいな。少数派の左利きがバカにされているようで不快です。』 について私がとやかくは言えません。 左手を使うなと言われた記憶は 家族麻雀(子供のころ祖父と同居していた時、「おじいちゃんのボケ防止」のために小学生から家族で麻雀をやっていました。もちろん掛け金は無しです。)で 「パイを左手でツモって来てはいけない」だけですから。 ただ、「右利きが左手を使うわけない」 「両手を使えるのは右手使用を強要された左利き」 と決めつけるのは そういうパターンが多いだけで絶対ではないのだから 世間の仕様が「人類は右利き前提」なのと同様に 「多数派感覚」に相当すると思います。 様々な人のために 左右平等環境を 感覚や共感を基準にするのではなく 物理的に推し進めないといけないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月13日 10時30分31秒
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