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カテゴリ:左右の話
こちらの記事 ⇒ 歯科衛生士:「私は先生の利き腕です」
の内容ではなく題名についてです。 頼りになる部下を表現する言葉に「右腕」がありますが その対象が左利きだった場合 例えばこの過去日記のような状況では ⇒ そこは表現だから仕方ないとは思うけど 「右腕」と言われるのはどうなのかと思っていました。 でも上記記事の題名のように「誰々の利き腕」とすれば ニュアンスも通じるし 何より左右平等が実現できます。 これからは優秀な部下を 「右腕」ではなく 「利き腕」と表現しましょう!(笑) ※パート勤め先飲食店報告 昨日、初めてお客様にお出しする箸などの向きを左手持ち方向にしました。 お帰りの際に、にこやかな表情で「食べきれなくてごめんね~」と お声がけいただいたので こちらの気持ちが伝わったかな…と嬉しくなりました。 ただ、左手持ち向きにできたのは その方が右手の無い方だったからです。 確実に左手持ちだと分からないと なかなかその出し方ができないところに もどかしさを感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月18日 18時21分48秒
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