こちらです　→　集まれサウスポー！頑張れレフティ！～左利きあるある大募集～

この時期の募集だと、
8月１3日(国際左利きの日）ターゲットで集計発表でしょうか？
～なんて変な先読みしたがる自分がちょっと嫌になります(^_^;)

さて、この記事で「ほんとにそう思う」は終わりの方の

『(前略）世の中に浸透している大型設備は意外と左利きに優しくないものが多い。(後略）』

です。

ハサミや刃物系の不便が大したことないとは決して言いません。
でも本当に大変なのは個人で持ち歩き出来る道具よりも
公共や共有の据え付けの設備だと思います。

ところで、少々戻って真ん中あたりに書いてある

『このほかにも土屋さんは数々の左利きのエピソードを挙げてくれた。たぶん左利きの話だけで24時間テレビできると思う。』

について。

「24時間テレビできる」って
一日中(24時間）番組が作れるほどのネタがあるってこと？
それとも
あの募金したりマラソンしたりの番組仕立てにできるって方の意味でしょうか？

後者のタイプのドラマにすると
放送後にどういう方向に行くか分からない反応が起きそうだけど
世間への左右平等理解を深めるためには
あった方がいいのかな？

やや無難路線にしたければ
歴史上の人物や偉人を題材にすれば
いけるのかな？


※おまけのひとりごと
個人的には左利きの苦労を語るよりも、右利きに左側用品を使わせたり鏡の世界を経験させたり
(ドラマ含む）する方が伝わりやすいと思います。