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カテゴリ:左右の話
こちら → 人間工学が敵、思いもよらぬところで左利きが顔を出す~左利きエピソード~
に書かれている 下記2つの文について。 『(前略)人間工学が味方してくれないとなると、もうどうしようもない気持ちになるな。』 『いつか人間工学の波が左利き界隈まで達するのを夢見て、このコーナーは今回で終わりです。』 言わんとすることは分からなくもないです。 現実的に人間工学が右利き基準になっているのも否定はできません。 ただ、そういう表現をしてしまうと 左利きは人間の中に入っていないみたいになってしまいます。 なので、 夢見て終わりにするのではなく これをきっかけに 人間工学には右部門と左部門と2種類あって それぞれに適した環境を整備する研究だと 社会が認識するような働きかけを 続けて欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月19日 17時53分27秒
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