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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
こちら → 中途半端な“右利き教育”を受けた左利きライターが語る「左利きの苦労」
の記事の ↓この部分 『たしかに、ここ最近は世間の「左利きへの理解」も徐々に深まりつつあり、鋏をはじめとする文房具から財布・マウス・スマホケース……まで、さまざまな左利き用アイテムが続々と開発されているらしい。が、そういうグッズをマメに探す行為自体が、私としてはおっくうでしかたないのである。どう考えても、初老のおっさんが叫き立てる不毛な逆ギレでしかないわけだが(笑)?』 こそが、今どきの左右不平等だと思います。 右側用品が一般普及型で 左側用品が「左利きアイテム」のままでは 探さなければいけません。 探す必要があるのをおっくうに感じるのは当然です。 逆切れなんかじゃありません。 左右性の発生するどの製品でも 右用左用の選択が当たり前になって 同条件で手に入れられる環境が 本当の平等です。 ※おまけのひとりごと:自転車売り場で、鏡の自転車が一般普及型と同じような品ぞろえで選べるのが夢ですけど、そこまでいかなくとも、せめてキックスタンドだけでも左右同じ選択肢で存在してほしいですね。(現状は両立タイプ1種類のみで、しかも常時店頭にある方が珍しく、取り寄せになったり店員がその存在さえ知らない場合が多い) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月22日 10時28分09秒
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