|
カテゴリ:両使いのたわごと
なぜかリンクを貼れないので、この形で紹介させていただきます<(_ _)>
こちらの記事 → https://higoan.jp/gift/2018/03/06/10年訓練を積んでたどり着いた両利きの真実とは%EF%BC%9F/" を読んで思うのは 「利き」の「出来る」と「先天的優勢」の二つの意味を分けて考えればいいのでは? 習得技術は身につけられて「出来る」ようになっても 先天的なものは努力で変えられません。 両手を使うことを「訓練」と思う時点で「先天的」はないのでは? 箸だのペンだの片手が目立つ動作も習得技術ですから(練習しないとうまくできない) 利き手だろうと非利き手だろうと努力は必要ですけど、 その「負荷」具合が問題で、 右手でできるのにこんなにがんばって左手を使う意味があるのか? と思うなら片利き傾向で、 片手で食事をするのは疲れるから交代で箸を使えるようにしよう… だったら両利き傾向では?(個人的には「両使い」だと思ってます) なので、「両方使うメリット」とは 「片手だけより楽になる」ことですけど、 「出来る」自体を目的にするなら 継続して使う環境を設ければいいと思います。 例えば、家では右で外では左とか 仕事は左でプライベートは右とか 決めてその通りにすれば どちらか一方が衰えるとか鈍るのは避けられると思います。 でも、どちらか一方で済むなら それが快適なら 無理に両側を使う必要はないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月21日 10時37分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[両使いのたわごと] カテゴリの最新記事
|