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2018年11月21日
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カテゴリ:両使いのたわごと
なぜかリンクを貼れないので、この形で紹介させていただきます<(_ _)>
こちらの記事 → https://higoan.jp/gift/2018/03/06/10年訓練を積んでたどり着いた両利きの真実とは%EF%BC%9F/"
を読んで思うのは

「利き」の「出来る」と「先天的優勢」の二つの意味を分けて考えればいいのでは?

習得技術は身につけられて「出来る」ようになっても
先天的なものは努力で変えられません。

両手を使うことを「訓練」と思う時点で「先天的」はないのでは?

箸だのペンだの片手が目立つ動作も習得技術ですから(練習しないとうまくできない)
利き手だろうと非利き手だろうと努力は必要ですけど、

その「負荷」具合が問題で、
右手でできるのにこんなにがんばって左手を使う意味があるのか?
と思うなら片利き傾向で、

片手で食事をするのは疲れるから交代で箸を使えるようにしよう…
だったら両利き傾向では?(個人的には「両使い」だと思ってます)

なので、「両方使うメリット」とは
「片手だけより楽になる」ことですけど、

「出来る」自体を目的にするなら
継続して使う環境を設ければいいと思います。

例えば、家では右で外では左とか
仕事は左でプライベートは右とか
決めてその通りにすれば

どちらか一方が衰えるとか鈍るのは避けられると思います。

でも、どちらか一方で済むなら
それが快適なら
無理に両側を使う必要はないと思います。





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最終更新日  2018年11月21日 10時37分24秒
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