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2018年11月30日
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こちらのテレビ番組 → ハーフタイムツアーズ
で紹介されていたのは、

参加者が各自カメラを手にして
同行講師のアドバイスを受けながら
被写体を求めて歩き、
見つけては立ち止まって撮影するツアーでした。

ひらめきツアーから左仕様カメラを普及できるのでは?

左側用品が広まらない大きな壁の一つは
「需要が多くなく採算が見込めない」です。

「需要」に影響する項目は人数と機会があって
「人数」はユーザーの数そのもので確かに右と左で差はありますが、
「機会」の使用環境や用途は左右で違う場面はありません。

別の方向から考えると
ユーザーの数がそこそこ揃えば、
大して使う機会の無いものでは左右での需要差はあまり関係しないのでは?

…と思える道具が
小学校の共同購入で左右の仕様を選べる彫刻刀の切り出し刀です。

切り出し刀が日常生活で無いと困る人はほとんどいないと思います。
それでも左右を選んで手に入れられるのは
生産側も消費側も学校での購入という「数」が見込めるからでしょう。
結果、切り出し刀の左用は普及しています。

左仕様のカメラも
撮影ツアーという人数がある程度見込める場を利用して

「ご自分のカメラをお持ちでない方にはカメラの貸し出しもできます。お気に召したら同じものを購入できます。左仕様もございます。」

なんて企画をきっかけに普及していけないでしょうか…?





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最終更新日  2018年11月30日 10時09分06秒
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