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2018年12月14日
カテゴリ：両使いのたわごと
と、こちらの記事 → 「母さん、僕は右利きなんだ」…中日加入の164キロ左腕ロメロに驚きの事実
を見て思いました(^^) こちらは記事ツイッターです。 → ツイッターのコメントで見るニュースサイト・セロン その動作で仕事や作業をうまくこなせるなら 気持ちが入ったり快適だったりするのなら 肩書と違う側でも 肩書つけられないほどいろいろになっても 好きな方を使うのがいいと思います。 個人的に、 「何々利き」という言葉は 一人の人間の肩書ではなくて 個々の動作に付く表現の方がいいと思っています。 その分類を優先させて 「自分は左利き動作が多いから左利き」という認識になれば 右利きでも左利きでもすべてが右or左ではないのが当たり前と 世の中に浸透して 設備を左右両仕様にする大事さが 共有されるのではないかと思います。 おまけ：うちの親（70歳代と80歳代でおかげさまで元気です）も、私が右乗りだってこといまだに気づいていません。中学高校は自転車通学だったし、今でも実家に行く際は自転車なのに…(^_^;) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2018年12月14日 10時58分35秒
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