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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
こちらの記事 → 左利きという個性について考えてみた。
について、右乗りの立場で思ってみました(^_^;) •次こそは改札で切符を右手に持ちスムーズに入ろうと誓うが、毎回失敗してから思い出す。 そういえば「機械式駐輪場の入り口を自転車右側に持って入ってみよう」 は、無いですね。 身動き取れなくなったら困りますので(^_^;) •左利きに憧れる人には現実の不便を体験したら右利きで良かったと思うんだろうな…と心の中で思う。 それは言えますけど、 逆に左利きで無かったら反転感覚が分からないとも言えます。 右利きが多少、 急須やお玉などで左側用品の体験をしたところで 「やらないよりはマシ」の、 あくまで反転体験にすぎません。 でも、ほとんどの「左利きに憧れる右利き」は 左手を使って目立ちたいとかいう方向(外からの見た目)で、 反転世界を知りたい(自分の中の感覚)ではないんでしょうね。 自分では買わないけど貰っちゃうと外れなく嬉しい。左利きグッズ。 この感覚は想像が難しいです。 もし鏡の自転車をプレゼントされたら 見たことない物だから うれしいと思う前に驚きすぎて、 現実?夢じゃないの?と目の前の出来事を疑うでしょう(^_^;) 見たことのある (自転車全体の反転ではなくて)スタンドだけなら 世の中に1種類しか無くて しかも今使っているのが3代目だから プレゼントされると4代目? 次に使う「在庫」って感じで そんなにうれしい気持ちには 残念ながらなれません(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月20日 09時52分04秒
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