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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事 → 左利き③ - その判定根拠 の続編
のように感じる疑問は、もっともだと思います。 っていうより 世の中の認識が 「右利きと左利きで人間が分かれているのではなく 右動作と左動作があって 人によって動作の分布が様々であるけれど、 動作の多い側を利き側だとすればいい。 また、自分が何利きかは自己申告で充分で、 他人から判定される必要はない。」 ぐらいになってくれればいいかなと思います。 不便も左利きだからではなくて 左動作に付随するはずですし、 どうしてもドラマや小説で犯人特定の根拠にしたいなら、 犯行動作の側で表現したらいいと思います。 例えば、 「あなたは右利きだけど左投げですね。被害者の致命傷は左で投げたものが刺さってできているからあなたが犯人です。」 なんて感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月26日 23時04分59秒
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