左右性で気になったけれど
文章にまとめられなかった案件を並べます(^_^;)

まずはこちら　→　議事堂の時計が「反時計回り」に、南半球の住人に敬意 ボリビア

南半球では日時計をもとに時計版のレイアウトを考えると
いわゆる「時計回り=右回り」とは反対の「反時計回り=左回り」になるそうです。
どこの価値観や感覚を基準にするかで左右が変わる一例だと思いました。

次はこちら　→【全日本総合2019】「前向きに楽しくプレーできた結果、３連覇ができた（渡辺）」＜混合ダブルス・決勝コメント＞

バドミントンの試合で、
対戦する両ペアともに男性がラケット左手持ち、女性が右手持ちでした。
競技の知識の無い素人目線でですが
テレビでちらっと見て何となく感じたのは
2人の立ち位置が
優勝ペアはお互いの利き手が内側になるのが多く
準優勝ペアは外側になるのが多かったような…？
そのあたりは試合展開に影響があるのでしょうか？

おしまいに
↓こちらの付箋日めくりカレンダーの
​​
めくる方向と絵がつながるパターンのものについてで
左手でめくる場合は
右から左への進行方向の方が自然な気がするけど、
クラウドファンディング中の「左ききの手帳」でも
月間予定表ページの日付の並びが右から左にってわけじゃないから
そこまで気にする必要はないかな…？
でもちょっと気になるな…？
と、モヤモヤしただけで
まとまりませんでした(^_^;)