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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
こちらの記事 → 右用と左用の違い(38)小説編左右反転世界「大喝采」横田順彌-左利きで生きるには週刊ヒッキイ561号
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だけを見て考えたことを書きます。(きちんと本を読みなさい、って?(^_^;)) 左世界と鏡世界は厳密には違うと思います。 左世界なら動作的な反転になると思いますが、 鏡となると 文字まで反転なはずです。 現行の右社会の書き順の決まり事などは 左動作に不向きな場合が多いですけど、 字は書くだけでなく読むものなので 日本語など よく知っている文字での鏡世界は「???」となるでしょう。 そうでない文字だったらOKかもしれません? 「行った人・もどった人」表現には取りつかれました(大げさ(^_^;)) 左世界が反転とはいっても 左動作的には「ちょうどいい環境」になるわけで それなら、 左動作の人は右社会に居る自体が「反転に滞在」 「もどった」感あるのは「鏡の世界に滞在」? どっちが「行った」で、 どっちが「もどった」になるのかは、 その人の利き側によって違うんじゃないかと思います。 また、「行った」「もどった」が使えるのは 全面的に利き側がはっきりしている人では? とも思います。 クロスドミナンスさんあたりだったら どちらの世界に行っても、 動作によって ちょうどいいのと反転とがランダムに遭遇となりそうですし、 個人的にも 自転車がらみだったら いつでも周りがみんな反転してますし(自分以外がみんな逆・笑) 降車すればすべてが右動作ってわけでもないから 「行った」「もどった」を感じるのは難しいんじゃないかと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月22日 21時13分51秒
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