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カテゴリ:両使いのたわごと
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします<(_ _)> 検索すると数件同じ内容で出てくる記事のたぶん元ネタだと思う こちら → 「左利き」専用品が熱い! 左利きグッズが人気「矯正は時代遅れ」 文房具から調理用品まで販売 について感想文です(^_^;) 文章全体に対して、率直に 自分に合う道具を使うのが「当たり前」だと書けないものかな? と思いました。 それに、いい加減「左利き専用品」ではなくて 「左用」(左動作に適した構造の道具)表現をできないものでしょうか? 「専用品」扱いするから 一方、最近増えているのが「左利きになれませんか」。 のように「左側用品を使えば左利きになれる」 と思う人が出てきてしまうのではないかと思います。 グッズを使ったから利き手が変わるとか その動作ができるようになるわけじゃないでしょう。 そうだったら、世の中右仕様で全員右利きなはずです。 もっとも、左投げにしたければ 右手に左投げ用グローブをはめさせて右手で投げられないようにする ってのも一つの方法になるかもしれませんが… ところで一番気になったのは 右利きの立場からは想像しづらい、左利きの人々の受難。負の歴史を超え、「違い」を楽しむきっかけとなるものこそ、「左利きグッズ」なのかもしれません。(後略) の中の「違いを楽しむ」です。 どういう意味かな~? もしかして、 右利きに左側用品を使わせて 違いを楽しみなさいと…?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月03日 10時45分09秒
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