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2020年01月18日
カテゴリ：左右の話
こちらの記事 → 左を使って脳を活性！右利きの人が左手を使うとどんな効果が？
の内容は、 放送日の一週間後まで聴けるそうです。 音声は後ほど聴くとして（個人的都合で今聴けない(^_^;)） 記事のみの部分で最も気になったのは ↓ここです。 加藤：たとえば、左で書こうとすると大雑把というか大胆になるんですね。右で書こうとすると、元々利き手じゃないので慎重な自分になってるのが感覚的にも行動的にも分かります。そのくらい右と左というのは脳の使い方で、私たちの性格に影響するということです。 自分の場合は 左手で書こうとすると 気持ちの面で利き手じゃないから慎重な自分になるというより 運動能力的に利き手じゃないため慎重にならないと上手く書けない感じで、 右手に比べておとなしい雰囲気の字になります。 一方、 めったにやらない車の運転で ブレーキもアクセルも右足で踏むと、 同乗者と何かしゃべっていないと落ち着かない いつもと違う性格？になります。 (普段は一人の世界がないとやっていけないようなタイプ） 私はどこを鍛えたら 一番いいのでしょう？(^_^;) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年01月18日 12時31分14秒
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