途中から有料になるこちらの記事　→　左利きの世界　これから就職する人必見
の、無料部分のみについて感想文です(^_^;)

結論、私は、左利きで生まれてきてほんとによかったです。
だって、どうやったら早くなるとか試行錯誤するじゃないですか。笑

は、左利きへの励ましにはいいと思いますが、
試行錯誤自体は右利きでも心がけ次第で可能です。

①右利きの人を見ると仕事で「なんでこんなこともできないの？」と思う。
➡　自分が左利きで人より努力しているからです。

両使いでも「左側使えばいいのに…何で？」と思うことはあります。
背景が分からないので断定はできませんが、
努力の結果でできるできないよりも
右利きで左の世界が無く
思いつかない発想や動作も多いのではないかと思います。

②、④、⑥、⑧(理数系が得意とかスポーツで有利など）
については、個人差の域だと思います。

⑤、⑦(友人が少ないなど）
は私より当てはまっていない左利きの人も多い気がします(^_^;)

⑩経営者・偉人が多い。➡　人口の割合が10％なのにこれはめっちゃすごい確率です。

渡瀬さん(こちらの過去日記をどうぞ　→　長すぎる感想文(^_^;)）によると
左利きの天才よりも右利きの天才が10倍多いそうですし、

リオネル・メッシ、中村俊輔は、手の分類は右ですけど…？
サッカー選手としての分類だから左でいいかな？(笑）

そういうわけで、絶対的な左利きあるあるは
③改札と⑨カウンター席ですから

左右の違いは、
物理的な問題です。

※おまけのひとりごと：「続きは有料で…」にすると、副業にできるんですね。今のところやる気は無いです。好きに書きたいから(笑）