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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事 → デザインは行動で補う。ハナシ
の、こちらの部分について。↓ 左手用のハサミを買いました。右利きの人が使おうとすると、手に"L"と書かれたマークが見えるので「これは左利き用ですよー」とわかる、仕組みです。(中略)高確率で右利き人がこのハサミを持ち出して「それ左利き用だから!」と止められるのです。 危険とか他の方が負担になる展開になるとかでなければ 特に持ち出しや使用を止めなくてもいい気がします。 左手用が必要な人が使いたいときに 空いていなくて使えないと困る…だったら、 左手用ハサミの数を増やせばいいと思います。 左右のハサミの違いが分からなくて 「なんでわざわざ左手用が必要なのか?」という人がいたら、 線の通りに切らせてみて 理解させるとともに それでも分からなければ、 「右も左も同じなら全部左手用でもいいですよね。」 と右手用を置かなくしてしまう手もありますけど、 多くは違いに気づかなくても 切るだけの作業(線に沿ってとかではなく)で使えるから ハサミの数が増えたぐらいの感じにしか ならない気がします。 (今は休業中のパート先での実体験から(^_^;)) ※おまけの現況 昨日、独立してそれぞれ別のところに住んでいる娘たちと 初めてテレビ電話の会話をしました。 感染リスクを怖がりながら無理して帰省するより この方法で交流できて楽しめるし、 便利な時代だなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月19日 13時18分51秒
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