|
カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの内容の記事 → 【両利きを目指して】左手で文字を書く練習を1カ月やってみた → 右手の偉大さを実感したでござる
を何か所かで見かけます。 (前略)小学生の頃から左利きの同級生に対して(中略)彼らの左手で文字を書く姿がアーティスティックに見えたからである。 そう言われてみると、 外に出られず家にいる時間がやたら多いのは 非利き手使いに励むのに いい機会だと思います。 1人になる時間があるなら 誰にも見られず作業効率も気にせず 字を書いたり絵を描いたりして 熱中できれば いい時間つぶしになる上に 作業ができるようになった 達成感も味わえるかもしれません。 また、こちらの記事の → 怒りっぽい人必見!自分の感情をコントロールする意外な方法 オーストラリアにあるニューサウスウェールズ大学のトーマス・デンソン博士がその人。博士によれば、利き手と反対の手を意識して使うことで、自制心をつかさどる脳部位が刺激を受け、いつの間にか怒りをコントロールできるようになるというのです。 のように、 家族関係などでなかなか一人になれなくて イライラする場合でも ドアの開け閉めや 物をつかんだりする ちょっとした動作の非利き手使いが 感情の落ち着きにつながるかもしれません。 …と考えると コロナ終息後には両使いの人が増えているかも???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月20日 10時16分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[両使いのたわごと] カテゴリの最新記事
|