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カテゴリ:左右の話
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こちらの5月4日付?の記事についてです。 → #自宅でも考古博 11 「弥生人の右利き左利きを推理する」 (記事に直接リンク貼れないのでこのような表記にしました<(_ _)>) まず、弥生時代後期の土器を見て見ましょう。(中略)この溝状の文様は右上がりのものが圧倒的に多く、ごくたまに左上がりのものが見られることから、前者が右利きの、後者が左利きの土器製作者によってつくられたものと考えられています。 古代人の利き手が分かるなんてすごいですね\(◎o◎)/! 紐ずれと利き手 については、個人的勝手な思い付きですが このパーセンテージの原因は 「学校の備品の体育授業用野球グローブ」と同じような気がします。 my石包丁ではなくて共有品で 「左利き用をこのぐらいの数を用意しておけば足りるでしょ?」 的な考え方で揃えた数ではないでしょうか? 左用が足りない時があったかもしれないけれど、 どちらかと言えば右用が余った状態だったのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月07日 09時26分29秒
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