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2020年05月23日
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こちらの記事の → 新潟日報の夕刊「おとなプラス」(2020年5月2日)掲載「左利きの世界、得も不便も」
新潟大学人文学部准教授・新見亮輔さんの「 左利きで不便なこともあるが、ちょっと人と違った物の考え方や常識を疑う癖が付くのは、必ずしも悪いことではない。多くの人に見えない常識があることを体感できる」
というコメントが挙げられます。
じつは、これまで私自身も取材を受けたさい再三主張してきたことであるものの、なかなか記事として取り上げていただくことができなかった見解でした。ご両人のコメントを拝読し勝手ながら「我が意を得たり」と思った次第です。

部分について。

確かにそういう面はあると思いますが、
多数決で少数派に属せば
利き側に原因を求めなくても
可能な体感ではないでしょうか?

物理的な右環境左環境についてのみ
利き側の違いならではの
「見えない常識が見える」
…例えば、この立ち位置ならこの方向の動き方にすればいけると
多くの人は気づかないけど自分は気づけた…
なんて状況が生まれるのでは?

その「お得」な点と
少数派ならではの苦労点を天秤にかけたら
やはり物理的には左右平等であるべき
って考えが勝つと思うのですが…?





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最終更新日  2020年05月23日 12時28分53秒
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