|
カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
こちらの記事の → 新潟日報の夕刊「おとなプラス」(2020年5月2日)掲載「左利きの世界、得も不便も」
新潟大学人文学部准教授・新見亮輔さんの「 左利きで不便なこともあるが、ちょっと人と違った物の考え方や常識を疑う癖が付くのは、必ずしも悪いことではない。多くの人に見えない常識があることを体感できる」 部分について。 確かにそういう面はあると思いますが、 多数決で少数派に属せば 利き側に原因を求めなくても 可能な体感ではないでしょうか? 物理的な右環境左環境についてのみ 利き側の違いならではの 「見えない常識が見える」 …例えば、この立ち位置ならこの方向の動き方にすればいけると 多くの人は気づかないけど自分は気づけた… なんて状況が生まれるのでは? その「お得」な点と 少数派ならではの苦労点を天秤にかけたら やはり物理的には左右平等であるべき って考えが勝つと思うのですが…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月23日 12時28分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[右乗りママチャリストの世界] カテゴリの最新記事
|