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カテゴリ:両使いのたわごと
自粛生活中に伸びた髪の毛を切りに
某1000円カットの店に行ってきました。 ショートカットで パーマもいらないし 白髪染めもいらないし…ってタイプなので 子育て中の時間が取れないときに便利だと知ってから ずっと利用してます。 店に入ったら 自粛解除で久しぶりに切る人が多いのか 先客も数名いて 順番待ちスペースから カット作業を眺めると… (人の手作業を観察するのは結構好きです(^_^;)) カットされている3名の客は全員男性で 髪型も同じような、 長くなく短かすぎもしない無難な感じです。 理容師さんも3名とも くしとハサミで似たような動きでカットを進めているのですが、 よく見ると ハサミは全工程?右手で扱うのに くしの方は微妙に個人差があります。 文章で表現するのは難しいのですが 髪をとかして長さ具合を見る (ハサミを右手で動かしていない)時など くしを右手の人と左手の人がいたり、 くしでどこまで切るか検討をつけるのに まず右手でくしを持って検討を付けてから くしを左手に持ち替えて切る人と はじめから左手でくしを扱い右手でハサミという人、 同じ人でも切る場所によって 両方のパターンを使い分けていたり…と さまざまです。 利き側も 右手だけでハサミを使っていれば とりあえずは右利きの人になるけど 動作の詳細を調べて分類してみたら おそらく相当の数のタイプに分けられるのでは? と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月06日 10時40分27秒
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