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2020年08月29日
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前回の日記を取り上げてくれたこちらの記事
→ 「キャンペーン・左手でも写真が撮れるカメラを作ってください」について思うこと
を読んで思ったのは

確かに、賛同=購入とは言えないし
売れなければ企業に利益がもたらされないから
商品の存在を見直さざるを得なくなる…
ってのはもっともな流れです。

左側用品の難しさは
人によって
使用頻度(しょっちゅう使うか、ごくたまにか)
求めるレベル(ハサミなど、ただただ切れればいいのか、理容師などの専門用か)
思い入れ度(仕事需要だけでなく趣味でもこだわりたい物なのか等)
一般普及型(いわゆる右用)で耐えられるか
などの感じ方がそれぞれで
絶対が無い点です。

他の条件(価格や他人と共有の有無や購入環境)も絡んでくると
「あって欲しい」気持ちが
買う行為に即つながらないのも
仕方ない気がします。

ただ、上記の羅列内容は
普通に需要があって購入する場合に思い当たる点であって

ひらめきそのパターンから外れれば存在&需要&供給もいけるのでは?

と思ったのは
こちらです → ふるなび DH-C703_ゼクシオ イレブン アイアン 5本セット カーボンシャフト【左利き用】

ふるさと納税の返礼品ですが
このパターンなら

需要が発生してから(申し込みがあってから)製造すればいいので
思ったより売れなくて在庫を抱えたりは無いでしょうし

納税の金額で選択する商品のため
製造コストに対する細かい価格差(左用は右用より割高とか)は
供給側も受け取る側もあまり気にしなくていいと思います。

なので、
もしキャンペーンで左側操作のカメラの製造が実現して
一般ルートで企業活動が継続できればそれでいいですけど

難しければ「返礼品」的な販売&普及手段を使っても
いいんじゃないかと思います。

地方のメーカーと組めば
町おこしにもなりそうです。

…って方向で
鏡の自転車も普及できればいいですけど
(一部博物館等を除いて)まだ存在すらしていませんね(苦笑)





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最終更新日  2020年08月29日 07時43分11秒
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