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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 脳への電流刺激で利き腕とは逆の腕の使用頻度を向上させることに早大が成功
の内容の医学的部分は分かりませんが、 個人感覚で思うのは 利き側とは、刺激が伝わりやすい・目覚めのいい・反応がいい脳が動かす方ではないか? です。 根拠?は… 娘たちが独立して寝室を2階に移動したのですが、 朝起きて目覚め切っていない体で 1階のキッチンへ階段を下りるのに 手すりを摑む右手が頼りだからです(^_^;) その何分か後に 息子(高1)のお弁当を作る際には 箸を持つのは右も左もありで 左手も活動しているわけだから 遅れて目覚めた…? 先の記事に 今回は右利きの実験参加者の左手の使用を増加させることに成功したが、右手の使用を増加させることはできておらず、 とあることから、 右利きの右手の能力は脳の指令が伝わりきっているため頭打ちで 左手の能力は脳の指令が伝わりきっていない分だけ伸びしろがある。 ただ、動作を行うのに必要な筋肉の付き方など 他の関連する部分の状況が整っていないと 実用には至らない。 って感じじゃないかと思いました。 おまけのネタ:性格テストをやってみたら… こちらです → 3分で自分の性格を正しく理解する「ショートビッグファイブ検査」 結果は、社交性がゼロ(^_^;)、誠実性・調和性・神経症傾向が4(真ん中のやや低め)、開放性=知的好奇心だけが7(高い方から2番目)でした。 なかなかいいところついてると思いました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月08日 10時17分37秒
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