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2022年02月16日
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カテゴリ:音楽・楽器
~前回からの続きです~

道具(楽器)が無いから使い方を学習(演奏技術を習得)できない、
使える(演奏できる)人がいないから
使い方(演奏法)を教えられる人もいなければ道具も普及しない…では
いつまでたっても進まないので
個々の楽器の需要からちょっと離れて考えた方がいいと思います。

音楽そのものは音です。
でも、視聴する側は
音のみを聞く機会だけでなく
動画やコンサートなど
視界を含めた体感などで楽しむ場合も少なくないと思います。

そこで左動作のビジュアルを利用するのはいかがでしょうか?

バンドやユニット的なグループで左弾きのギタリストが注目される話は
すでにあるかと思いますが

個人ではなく団体戦、
オーケストラで採用!です。

持ち手の左右が分かりやすいところで
弦楽器は弓の右持ちグループと左持ちグループに分けて
配置するのが正式な編成とします。
(例えば第1バイオリンは右弾き集団、第2バイオリンは左弾き集団とか)

多数派少数派の関係で
「右は余っているんだけど左が足りなくてねえ」
なんてことが起きそうですから

スポーツの世界みたいに
「左の希少価値を狙って右利きだけど左で技術を習得したい」
人も出てくるのでないかと思います。

希望する人が増えれば、
需要で先生も道具も増えてくると思います。

~まだ続きます~





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最終更新日  2022年02月22日 09時22分52秒
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