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カテゴリ:両使いのたわごと
左右平等推進の目的で
パート勤め先の飲食店へ備品用にと 勝手に左手用ハサミを持ち込んでから数年が経過しました。 存在が当たり前になったのか? 特記するような出来事も起こっていなかったのですが、 先日… 店長(アラフォー男性)が 「Mさん(私の名)ハサミ、ちょっと借りていくね。」 と持って行ったまま10日ぐらいたったので 「店長、(左手用)ハサミってどうなりました?。」 と聞いたら 「あ、あれ、使ってずいぶん汚れたりしちゃったから新しいの買ってくるよ。 どこに売ってるの? ○○(近所のホームセンターの名)は(ある)?」 と言うので 「たぶんあります。」 と答えたら、彼はすぐに出かけて 「こっち(右手用ハサミ)も(備品のが)切れ味落ちたから買ってきた。」 と、左右それぞれの新品を持って帰ってきました。 謎がいっぱい(大げさ(^_^;))です。 ①なぜ店長は左手用ハサミを持って行ったのか? ②誰がどうやって使って使えない状態?にしたのか? ③備品の右手用に切れ味が落ちた話は出てないのに 新品を左手用だけでなく右手用も買ってきたのか? そして店長が買ってきたハサミのパッケージを開封しながら 同僚のNさん(60歳代の女性)は 「あら、これ(左手用)あなた用のよ。 この前の切れなかったからハサミになって(として役に立って)いなかったわ。 (新しくなって)よかったね。」 「は、はい…」 とだけ返事をしたけど、本当は 左手用は、わたし用じゃなくて左手で使う用なんですけど… 切れないと感じたり、切れなくなったりするのは 右手で使うからだと思いますが… と言いたかったです(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月22日 06時54分58秒
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