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2023年03月31日
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カテゴリ:左右の話

某テレビ番組で知りましたが

俳優で作家の加藤シゲアキさんが舞台で作家を演じるそうです。

こちら →  「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」が、加藤シゲアキ主演で、2023年4月に東京・大阪で上演される。

サイトの写真では、役の扮装の加藤さんが左手に万年筆を持っています。
番組で放送されていた他の劇中シーンでも

書く時にはつけペンのような筆記具を左手に持っていました。

左手用の万年筆も無いわけではありませんが、
その時代に左右性を考慮されたペンがあったのか?となると、
あったとは考えにくいと思います。

だからといって、
普段左手でペンを持っているらしい加藤さんに右手で持てとも言いたくはありませんが、

一般普及型右手用万年筆類が
左手でも同様にガンガンスラスラ書きまくれると思われたら…?

書くことに関しての左右の違いに気づかない人が増えるだけでは?

役のモデルとなっている実在の人物が何利きかは分かりませんが、
できれば劇中では左利きということにして、
ペンを持つシーンのどこかで、

「作家だから特注の左手用万年筆を持っているのさ。」

的なセリフで左右性を表現していただけたら…と思います。






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最終更新日  2023年03月31日 18時06分32秒
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