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カテゴリ:両使いのたわごと
そういえば昨日は8月13日だったと思い出して 「左利き」検索をしてみました。 ネタ的な話題はほとんど引っかからず、 見つかったのは、道具関連の広告や 道具系解説が少々で、 「左利き用じゃなくて、左手用!」 と言いたい以外は特記したい点もなく、 左右問題の観点は 天才説や特殊能力ではなく 物理的方向に落ち着いてきたと解釈してよいのでしょうか? さて、こんな催しがあるそうです。 →第31回関西館資料展示「左手をご覧ください!-左利きというまなざしで、見えてくる風景-」 利き手の違いは何かと多様性と結び付けられることは多いですが、 右利きだけじゃなくて左利きの人もいる、とか 左利きの人にも不便じゃないように誰でも使える様式でないと、なんて 何で右利きor左利きで多様になるんでしょうか? 動作は右か左かの2種類だけで、 多様ではありません。 また左利きの不便はそこに存在しますが、 左利きがすべて左動作とは限らず 右利きがすべて右動作とも言えません。 世の中は、 左右どちらの動作方法でも不便でない環境が 必要なだけです。 ※おまけの近況:転職後に社保加入パートになりました。今までより労働時間が増えて、その分まったりする時間が減ったけど、自分の保険証がある(だんなの扶養でない)ことで、自分の人生の時間を自分で使えている気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月14日 23時30分37秒
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