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カテゴリ:編み物
地元の図書館に ↓こちらの本があったので見てみました。 編み動作は、 針を両手で持ち、 利き手でない方(右手)に糸を持つ フランス式で解説されていました。 フランス式は教室で教わった方法なので、 たぶん「正統派」ではないかと思いますが、 現場の感覚? (昔の留学時代の中国で見たり、今でも編む動画で見かけるなど)だと アメリカ式(糸も利き手で持つ)で編む方も多いので その存在に触れても良かったかも?と思いました。 フランス式とアメリカ式、 最初になじんだ方がやりやすくなるのでしょうか? 利き手の利き度合いで選択が変わったりは無いのかな?と思いました。 そして、 著者さんが 両手を使って編む棒針編みは、利き手による違いを感じることが少なく左利きさんにとってはむしろ始めやすいかもしれません。 と書かれている通り、 棒針編みは左右平等に近いだけでなく、 両使いにも優しい編み方と言えると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月01日 09時31分10秒
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