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カテゴリ:左右の話
人間ドックに行って来ました。 まず受付にて 「(受診専用着に)着替えたら、血圧測定器で2回測って待合室でお待ちください。」 血圧測定器は、 筒?に腕を突っ込んでスイッチを押して作動中は動かないでください…な 病院などでよくあるタイプでしたが、 よく見ると 機械の右奥、筒が乗っているプレート?の右の奥の方にもう一つスイッチがあって、 (画像で説明したいけどアフィリエイトではさすがに見つかりませんでした。) 脇に添えられた説明書きは 「左腕測定の際にこのスイッチをご利用ください」 そうだ!2回目は左側測ろう! と左右両腕1回ずつの計2回測ってみました。 結果は右96、左101(低血圧なんです(^_^;))と 若干の違いが発生です。 ふと思ったのは、 何で血圧測定器が右腕限定なのを医療関係の方々が変だと思っていなかったのだろう? 利き腕や使い勝手に気が付かなかったとしても 測定値の差異があるなら左右両側に注目してもいいのでは? …で、最近になって気が付いたから右奥にもスイッチを付けたってこと…? それなら、腕を入れる「筒」を真ん中にして スイッチは左右対称の配置にした方がいいんじゃないでしょうか? 左腕測定の際、右奥のスイッチは確かに右手が届いて押せましたけど 右寄りに設置されている「筒」に左腕を入れる体勢はやや不自然でしたから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月07日 08時35分19秒
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