普及できるかも?
こんな記事見つけました → 手が汚れない「左利き用ノート」がついに商品化へ「左利き用」じゃなくて「左手書き用」だよ~と言いたい以外は商品に特にツッコミどころは無いと思います。ただ、手に入れようとしたら『日本から購入するには送料が13ポンド(約2,300円)もかかるため、ちょっと普段使いとしては現実的ではないかもしれませんが(後略)』と書かれている通りやはり送料が高すぎるのが引っ掛かります。…で、ちょっと思いましたのは「普段使いとして現実的な商品」とはその価格や手に入れやすさを実現するために量産体制が整っていることでしょう。また、構造についてですが右下がりの斜め罫線が左手書き向きなら右上がりの罫線だったら右手書き向きなのでしょうか?それなら、「罫線が斜め」なだけでノートの上下の指定を無くせば(どちらを上にも下にもできれば)右下がりも右上がりも選べるわけで対象ユーザーが「左手書き」と限定されないためより多くの需要が見込まれ?量産体制が確保されれば普及も可能だと思います。※翌日の日記で内容訂正をしています。