今日のgabosuke

[今日の出来事] カテゴリの記事

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• 結婚記念日

  今日は１４回目の結婚記念日。とは言っても、１０月１０日が体育の日でなくなってただの平日になってしまったうえ、例年この時期は子供の運動会直後で、父母と一緒に外食三昧したばかりなので、とくにウマイものでも食べるでもなく、フツーに家で過ごすのが習慣になってます。ただ一ついつもと違う行事が、親子３人揃っての記念撮影。これからもヨロシク。はいっチーズ！

  2007年10月10日

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• 馬関まつり

  暑さでバテ気味のカミさんを家に残して、子供と二人でお祭りに行ってきました。だいたいが出不精の私。下関に住み始めて１９年で２回目の「馬関まつり」。そして、そのＤＮＡを受け継いだわが子。行くと決めたのはいいが、暑いっ！会場周辺は、暑さをものともせず、すごい人出！催し物にはほとんど目もくれず、夜店でイカに焼き鳥、ウィンナー・・・お腹が太ったところで暑さに耐えきれなくなり、エアコンの効いた近くのショッピングモールへ避難。何となく祭りの雰囲気だけ味わって、そそくさと家路につきました(>_

  2007年08月25日

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  あぢぃっ～！

  今日は午前中山口市で会議。いつものようにちょっと遠回りして、美祢経由でのんびりドライブ。スタバのエスプレッソでも飲みながら、と。それにしても暑いっ！絶えず浜風の吹く下関と較べて、盆地の山口はひときわ暑い。この日の山口市の最高気温は３６．４度。午前の会議が終わって、クルマに戻ってみると・・・ぎゃ～っ！フタが溶けてる～っ！一昨年の夏には、プールの駐車場で、クレジットカードとクルマのダッシュボードを一体化させてしまったことがある私。う～ん夏の車内、恐ろしや(*_*)

  2007年08月18日

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  呉→宮島

  旅の二日目は「大和ミュージアム」の見学から。ビュッフェ形式の朝食を済ませて、さぁ出発。・・・と言っても、ホテルからはクルマで５分程度の距離。館内に入ると、まずは１０分の１サイズの戦艦「大和」がお出迎え。１階から呉の造船の歴史や、戦争の悲惨さを伝える資料を見学しながら３階へ上がっていくと、そこは、造船や科学技術の原理を体験しながら学べるキッズゾーン。子供はココが気に入ったようで、結局そこでかなり長い時間を過ごすことに・・・呉には他にも「てつのくじら館」や、映画「海猿」、「男たちの大和」のロケ地など、見所はあったのですが、午後は宮島に渡る予定だったので、残念ながらタイムリミット。　　↓　　↓　　↓往路の渋滞がウソのように広島市内を抜け、宮島口到着。いざフェリーに乗り込み、宮島へ。子供の頃から観光地らしい雰囲気が好きだったんですが、宮島に渡るのは３０年ぶり？？わが子以上にワクワクしつつ上陸すると、たくさんのシカが迎えてくれました。しかし、世界遺産よりも何よりも、まずは・・・腹減った。名物のカキとお好み焼きをどちらも食べたいっ！、ということで、カキ入りお好み焼きを食べました。う～ん、ウマイッ！。子供曰わく、「焼がきも食いたい。」厳島神社を見て回った後、結局焼がきも食べたのでした。で、子供の宮島の感想 「焼がき、ウマかったぁ～。」厳島神社の大鳥居も、焼がきにはかなわないのであった・・・

  2007年08月07日

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  従弟妹に会いに広島へ

  仕事中に怪我をした弟の見舞いを兼ねて、広島に行ってきました。覚悟はしていたけど原爆記念日の広島は、大渋滞。ナビもないクルマで、地図を見ながら右往左往しながらやっとのことで到着しました。交通量が増えての渋滞じゃなく、通行止めのせいだから、ナビがあっても同じことだったかもしれませんが・・・怪我のほうは、左手の人差し指を切断寸前という、かなりの重傷。順調に快復しているとは言え、まだまだ壊死の可能性もあって油断できないとのこと。わが子の目的は、見舞いよりも従弟妹に会うこと。従弟妹、つまり甥と姪は二卵性の双子ちゃん。まだ２歳で言葉はしゃべれませんが、一日一緒に遊んで大喜びの様子でした。夜は呉に移動して宿泊。泊まったのは「ホテルクレシオ」。実はビジネスホテルなんです。今回の旅では、なるべくお金をかけまいと選んだホテルでしたが、広くて清潔な和室に、サウナ付きの大浴場もあって、満足度かなり高↑。繁華街にも近く、夕食は近所の「れん根」っていう居酒屋に行きました。雰囲気も良かったし、鯨ビールもウマかったぁ～というところで、今日はここまで。明日は「大和ミュージアム」を見学して、宮島へ移動なのだ。続く・・・

  2007年08月06日

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• 引越手伝い

  同僚のイギリス人が引っ越しをすることになって、今日は一日そのお手伝い。実はこの引っ越し、昨年の夏に続いて２度目。前回は乗用車で済んだ引っ越しが、今回は850kgトラックに三杯分！荷物の運搬も大変だったけど、もっと苦労したのがインターネットの移転手続き。まずは本人がメールで問い合わせたところ、「日本語以外でのサポートはしていない。」と、冷たい返事。彼女曰わく、「契約するときには、片言の英語で長い時間をかけて、親切に世話してくれたのに・・・(怒 in English)」まぁ、そんなもんでしょう。それ以降も、電話をかけるたびにサポートの言うことが違っていて、何度電話をかけたことか・・・しかもなかなか繋がらない！結局移転の手続きは、うまくいったのか、いかなかったのか？今頃試しに繋いでる頃かな？さぁ、果たして繋がるのか、Ｙａｈｏｏ！ＢＢ

  2007年05月26日

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  メーデー

  今日は５月１日。と言うわけで、メーデーの集会に参加してきました。一昔ほど前は、この集会に参加した後で職場のみんなと飲みに出かけたりしていたものでした。それがこの頃は忙しくて、とてもそんな余裕なんてない・・・ましてや、連休に挟まれた二日間の平日、しかも最初の日に飲みに行くなんて、自殺行為。この頃毎年思うんだけど、いくらメーデーと言っても、５月１日にこだわらずに、休日の前日に集まればいいのに。そうすれば後で一杯飲むくらいのつもりで、誘い合って参加する人も増えるだろうし。実際、連合系の組合はそうしてるみたいだし。ただでさえ休みのないＧＷ中の平日、冷たい風に吹かれながらのデモ行進は、心身共に疲れ果てました・・・メーデー会場の隣にある「海峡ゆめタワー」です。

  2007年05月01日

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• 桜前線到来！

  ウチの職場には桜の木が２０本程度あるでしょうか。今日そのうちの一本に、ほんの数輪ですが花が咲いていました。気象台では、各地方で基準となる標本木に数輪花が咲いたら「開花」とするそうです。とは言え、他の木に咲いている桜は見あたりませんでしたから、今日見つけた桜は「ちょっと気の早いヤツなんだな。」って思ってました。しかし帰宅してニュースを見ると、下関地方気象台が開花を宣言！そうかぁ・・・あの気の早い桜の木は、下関の標準に近いんだなぁ。来年からちょっと注目してみよっと。

  2007年03月23日

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  塚原高原 山荘『四季庵』

  どんなに忙しくても、毎年３月の一週目は旅行するのだ！・・・という訳で、職場が変わってもやっぱり行ってきました。今年は計画が遅かったのに加えて、参加者の意見がまとまらず、なかなか行き先が決まりませんでしたが、結局、塚原高原『山荘 四季庵』に決定。昨年の湯平温泉とエリアが重なるので、個人的には熊本か長崎辺りに・・・という希望も虚しく、「近いところ」優先。２日は、とりあえず『四季庵』になだれ込み、豊後牛の炭火焼きで満腹になりつつも深夜までグダグダ・・・そして今日は、湯布院とその周辺を観光しながら下関に帰ってきました。下の写真は『塚原温泉・火口乃泉』から少し歩いたところにある噴火口。よく知ったところに行くというのは、幹事としては自信を持って良い場所を案内できるので、結果的には良かったのかもしれません。四季庵は雰囲気や食事も良かったし、個人的趣味で持っていったお酒・『雁木 ゆうなぎ』もみんなに喜んでもらえたから、まぁ良かったかな。★山荘 四季庵

  2007年03月03日

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  火の山サイクリング

  今日は仕事も休み。天気も良かったので、久しぶりに子供とサイクリングに出かけました。目的地は『火の山公園』。かつてないほどの遠出です。↑火の山の麓。バックは関門橋。現在は運休中のロープウェイの駅まで自転車で行き、そこから歩いて頂上まで登る計画。実際行ってみると、火の山までは案外近い。しかし・・・たかだか２キロ足らずの登山道がキツイ！↑ガンバレ、もう少し！日頃の運動不足を思い知らされました。山頂からの眺めは、歩いて登るとまた格別。天気も良くて最高でした。↑右は下関、左は北九州。巌流島も見えます。腹が空いたところで山を下り、『まるた屋』でランチ。昨年末に『元祖！でぶや』という番組で紹介されたお店です。「かあちゃんは、コンビニのおにぎりでも食べてると思ってるから、ナイショだぞ。」って、何度も念を押したのに、家に帰り着くやいなや、「昼ご飯、何食べたと思う？」サイクリングや山歩きよりも、それがメインか？

  2007年02月24日

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  大雪！

  この冬初めての積雪で、こんな時くらいブログ書いとこうと思ったら、なんと２００７年初の日記ということに気付きました。皆様あけましておめでとうございます。なんて今さら言ってる場合じゃありませんねそれにしても今回の大雪、ホントに驚きました。下関の市街地にこれほど雪が積もるなんて、この数年なかったこと。しかも今年は例年の冬以上に暖かかっただけに、全く想像していませんでした。そして何より驚いたのは、この雪が８時頃からのほんの３０分くらいの間に積もったものだということ。私が７時４５分くらいに職場に着いたときには、まだ路上にはまったく雪なんて積もってませんでした。だから８時を過ぎて出勤してきた同僚が、「職場の前の坂が上れなくて、車を置いてきた。」って言うのを聞いたときは、最初は？？？って感じでした。雪の少ない下関でも、夜中に積もったことはありましたが、日が昇ってからこんなに積もったのは記憶にありません。いったいこの先、地球の気候はどうなってしまうんでしょう。

  2007年02月02日

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• 不幸中の幸い・・・か？

  ずいぶんご無沙汰ですが、ちょっとした事件がありました。これを書かないでいると、この先ずっと放置状態になりそうで、久しぶりの書き込みです。その事件とは・・・周南市での研修会に参加してきました。女性３人を連れて、私は運転手役だったんですが、研修会を終えての帰り道のこと。山陽自動車道を走っていて、どうしても缶コーヒーが飲みたくなり、富海ＰＡに立ち寄りました。さっさと用を済ませて、さぁ走りだそう、とすると・・・「何だか静か？？」エンジンが止まってる！？一瞬、状況が理解できなかったけど、エンジンが止まって音楽だけが静かに流れてました。セルは快調に回るし、ガソリンもある。オイルも、ラジエーター液も・・・なのに、どうしてもエンジンが掛からない。もうお手上げ。三人の女性の内、二人は小さな子供のいる共働き。旦那さんやら保育園やらに連絡を取りながら、おおわらわ。結局、保険に付属のロードサービスに助けてもらったんですが、車は防府市の修理業者に預けて、代車で下関まで帰ることになりました。研修で疲れてるのに２時間のロスで、帰ったらクタクタ。でも、もし高速道路を走行中に止まってたら・・・と思うと、最悪の事態にならずに済んだことを感謝しないといけないのかな？

  2006年11月16日

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  湯本温泉・恩湯

  先週の山口市出張に続いて、今週は長門市で二泊。宿代を節約しようと、値段で決めたのが大きな間違いだった。すっごいボロ・・・充実したホームページを持ってて、ネットで予約なんかもできたりするから、ある程度のレベルは期待してたのに、すっごいボロ・・・部屋が臭い。カーテンが破れてるうえに、開かない。窓の鍵が壊れて、施錠できない。他にもいろいろ・・・あげたらキリがない。極めつけは風呂。ホテルの全宿泊者に対して、家庭用サイズの風呂が二つ。これに男女の区別無く、順番で入る。しかもお湯の出が悪い。さすがに二泊目は、ちょっと足を伸ばして湯本温泉・恩湯まで行くことにした。ここは、温泉通からも名湯との評判が高い温泉だが、地元に近く、その気になればいつでも行けると思っていたせいで、今回が初めて。いやぁ～、温泉情緒もなかなかで、いいお湯。いつかまたゆっくり来たくなるようなお風呂でした。ところで、そのボロ宿の名前は・・・まっ、やめとこ。

  2006年09月23日

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  台風一過

  いやぁ～、今回の台風、久しぶりにドキドキしました。過去にも大きな被害をもたらした台風は数々ありましたが、昨夜の台風は『自分が住んでいる場所で』ということで言えば、これまで経験したことのないほどの暴風が吹き荒れました。夕方、ふと気が付くとベランダの物がたくさんなくなってて、慌てて近所を探して回りました。駐輪場の屋根も、風に煽られて、今にも飛びそう。そして朝。駐輪場の屋根は、何とか吹き飛ばされずには済んだものの、大きくめくれあがって無惨な姿になってました。・・・で、今日は山口市への出張。まだ暴風警報も解除されず、県内の高速道路も全面通行止めの中、行ってきました。予想される渋滞を避けて、大きく迂回したコースを走ったものの、折れた樹木や飛ばされてきたゴミが道をふさいで、気をつかいながらの運転はホントに疲れた・・・酒飲んで、さっさと寝よっと。

  2006年09月18日

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  湯布院・別府　家族旅行　その３

  ★三日目★いよいよ最終日。別府観光と言えば「地獄めぐり」。暑くて暑くて・・・ホントに地獄でした。別府 観海寺温泉　杉の井ホテル「Hana館」　＊露天風呂「棚湯」 　＊朝食（バイキング）　↓別府 鉄輪温泉　＊地獄めぐり　　全地獄を制覇！！もうくたくた・・・。　↓別府 明礬温泉　＊「岡本屋 売店」で昼食　＊地獄蒸しプリン、温泉たまご購入　　別府デザートの定番！　　この付近では湯ノ花をつくる小屋がたくさん見られます。　↓北九州　＊新北九州空港見学　　３月に開港したばかりの空港です。　↓下関着子供はもう「来年も杉の井ホテルに行こう！」なんて言ってます。やはり子供には、鄙びた温泉情緒より、娯楽てんこ盛りが勝るってことか？まぁ、気に入ってもらえたってことだから、いいか。

  2006年08月24日

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  湯布院・別府　家族旅行　その２

  ★二日目★二日目は、由布岳の大自然に始まって、水族館、プール、ボウリングと盛りだくさん。温泉湧出量・源泉数日本一の別府温泉でも最大の規模を誇る「杉の井ホテル」で、思う存分遊びまくりました。塚原高原　＊朝食　＊「塚原温泉 火口乃泉」で火口見学　　暑い時季に行く場所じゃありませんでした・・・　↓大分　＊水族館「うみたまご」　　セイウチに触れます。　↓別府 観海寺温泉　杉の井ホテル「Hana館」　　杉の井ホテルは、ホテル全体がまるで遊園地のよう。　　深夜、日付が変わるまで堪能しました。　＊アクアビート　 　＊夕食　＊卓球　＊ボウリング　＊露天風呂「棚湯」三日目へ続く・・・

  2006年08月23日

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  湯布院・別府　家族旅行　その１

  ８月は盆の帰省も含めて、毎日出張やら旅行で飛び回ってます。２２日から、湯布院・別府へ二泊三日の家族旅行に行ってきました。今回は、その旅の記録・・・★一日目★下関出発　↓湯平温泉　＊湯平温泉「志美津」の洞窟風呂入浴　　職場旅行で気に入った温泉です。　＊湯平温泉の石畳散策　　寅さんも歩いた石畳。　↓湯布院温泉　＊「今泉堂」で昼食（蕎麦）　　おせんべいも有名です。　＊金鱗湖周辺から湯の坪街道散策　　あいかわらずすごい人出でした。　＊狭霧台から展望　↓塚原高原　＊「塚原の里」で夕食（豊後牛、地鶏）　　こちらも職場旅行以来です。 　＊塚原高原泊　　周辺にあるのは、雄大な景色だけ。二日目へ続く・・・

  2006年08月22日

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  笠佐島で魚釣り

  夏に帰省すると必ずするのが釣り。お気に入りの釣り場は笠佐島。瀬戸内海に浮かぶ人口１６人の小島です。とは言っても、私が行くのはいつもお盆休みなので、渡し船は島への帰省客でけっこう賑わってます。（手前の船で、沖に見える笠佐島に渡ります）ズバリ狙いはサヨリ。もう日本酒も冷やして準備万端。後は肴を釣って帰るだけ。しかし、でっかいウマヅラハギが、チョロチョロ寄ってきた。ウマヅラハギは刺身にして、肝と一緒に食べると何ともいえないんだよなぁ～いったん仕掛けを変えて、掛け針でハギを狙うことにした。すると、一発！見事に掛かった。４０センチ近いウマヅラハギ。今日の釣果は、ウマヅラハギ１匹、サヨリ９匹、あとは大量のメバルとギザミ。ウマヅラハギとサヨリは、早速酒の肴に。うまぁ～い！

  2006年08月13日

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  ♪燃焼系 燃焼系 アミノ式

  市内のデパートに買い物に行ってきました。するとなにやら黒山の人だかり。近づいてみると、聴いたことのある音楽が。 ♪ハイ！　燃焼系　燃焼系　アミノ式 ♪燃焼系　燃焼系　アミノ式 ♪こんな運動しなくても！これ1本！ ♪燃焼系　ボッボッボッ　アミノ式覚えてます？サントリー「燃焼系アミノ式」のＣＭ。サラリーマンが、まるで旗が揚がっていくようにポールを昇っていくヤツ。覚えていない人はこちらをどーぞ。で、今目の前で、まさにアレをやってるんです。「スゲーッ！」って思ってたら、あのＣＭに出てた、張 海輪(チョウ カイリン)本人だそうです。(わかりにくいけど、３階です)買い物のことなど忘れて、しばらく魅入ってました。中国雑技団、恐るべし。

  2006年08月09日

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  「海転からと市場寿司」

  カミさんの伯母さん二人とうちの家族で、寿司を食べてきました。我が家で寿司と言えば、たいてい唐戸市場の２階にある「海転からと市場寿司」。市場で仲卸も営む店主だからこその新鮮なネタ。いつも行列ができるほどの人気だから、ネタが乾いてるなんてこともない。だから、回転寿司はイマイチなんて思ったら、大間違い。はっきり言ってウマイです。・・・って言うか、コレだけ旨い寿司が、回転寿司で気軽に食べられるなんて幸せ！やっぱ大トロでしょう。うんっまいっ！フー・・・食った食った！関係ないけど、窓から外を眺めてたら、潜水艦が走ってました。

  2006年08月02日

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• 馳走家「池田」で歓送迎会

  少々複雑なんですが、４月と７月の人事異動で、今の職場を去った人・去る人、そして新たに来た人の歓送迎会がありました。場所は、馳走家「池田」。私は歓迎された人、ということになりますが、私と一緒に来た人がもう１人。私と入れ替わりに出て行った人が１人。そして、７月末で契約を終え、出て行く人が２人。さらに、現在育休中の人が１人に、異動の無かった人が５人。さて、全部で何人参加していたでしょう(笑)？・・・というのは冗談として、４月に今の職場に赴任して以来、たった３ヶ月あまりだけど一緒に仕事をしてきた２人とお別れするのは、寂しい限り。特にスコットランド人のＳは、このまま国に帰ってしまうので、もう二度と会うこともないかも。彼女、刺身にワサビを付けすぎて、悶絶してました。スコットランドでは、本格的な日本料理を食べる機会なんて、何度もないんだろうなぁ。訛りの強い英語で私達を悩ませてくれましたが、いつまでもお元気で。

  2006年07月07日

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  イタリア料理 『ＴＩＺＩＯ(ティヅィオ)』

  振り返ってみると、昨年もこの時期、団結式だとか言って飲みに行ってるんですねぇ。職場が替わってもやることは同じ。・・・と言うことで、今夜は小倉で飲み会。店は、イタリア料理『ＴＩＺＩＯ(ティヅィオ)』。久しぶりのイタリアンでしたが、料理もワインもウマかったです。ただ、ワインの名前って、どうしても覚えられないんですよねぇ。あのシャンパンも、ホントに美味しかったんだけどなぁ・・・う～ん。いや、そう言えば一杯だけ飲んだ大吟醸酒も覚えてないぞ。単に酔ってただけか？幸せな気分で店から出ると、外はどしゃ降り。商店街のアーケード伝いに歩くようにしたにもかかわらず、小倉駅にたどり着いたときにはびしょ濡れ。しかも、鉄道は徐行運転や不通が相次いで、待っても待っても列車が来ない。小倉から、自宅近くの駅までたった二駅なのに、２時間もかかってしまった。普段は車での移動ばかりで、年に何回も列車に乗る機会などない私にとって、びしょ濡れになって来ない列車を待つ辛さは身に染みました。また明日も小倉出張だけど、さぁどうする？

  2006年07月04日

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  「僕の彼女を紹介します」

  何かと気になる仕事を抱えながらも、久しぶりにゆっくり映画を見ました。と言っても、映画館に行った訳じゃなくて、レンタルのＤＶＤなんですが・・・最初に観たのは「スキージャンプ・ペア －Road to TORINO 2006－」。新競技スキージャンプ・ペアが、トリノ・オリンピックで正式種目に採用されるまでを描いたドキュメント(風コメディー)。ストーリーも何もあったもんじゃないので、バカバカしい笑いに飢えた方、どうぞ。笑いの密度から言えば、この劇場版よりも、ブームのきっかけとなった「スキージャンプ・ペア オフィシャルＤＶＤ」の方がいいかも。二本目は「僕の彼女を紹介します」。以前観て気に入った「猟奇的な彼女」の監督と、主演のチョン・ジヒョンのコンビによる作品です。なんてことは誰でも知ってるか。監督と主演が同じだからなのか、それともこれが韓国映画らしさなのか、前作同様細かいところにはこだわらず、ストレートな感情表現で、これでもかって感じで泣かせます。素直に楽しめる映画なんですが・・・、この頃日本の映画でも、「死んだ人、あるいは死んだと思われていた人が一時的に戻ってきて、愛する人と再会する」っていう展開、多いと思いません？これって、その部分以外がどんなストーリーだろうと、とりあえず泣ける。でも、再会にいたる理由はどれもこじつけ。それを承知で、っていう方は、観て泣いてください。

  2006年07月02日

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  今年も、飛んで火に入る・・・

  ウチのマンション、近くに深い林があるわけでもないのに、毎年夏になるとクワガタやらカブトムシが、電灯の灯りに惹かれて飛んできます。地図を見ると、宅地に囲まれて小さな雑木林が残っているところがあるので、たぶんそのどこかからやって来るんでしょう。そのわずかな雑木林も、３月に部分開通した下関北バイパスの工事でかなり削られてしまって、そのせいか今年は飛んできている様子がありません。昨年は５月末から姿を見せ始め、この時季には我が家では飼いきれないほどの数になってたんですが・・・自然っていうのはデリケートなんだなぁ、なんて寂しがってたら、やっとこの夏第一号がやってきました。中型のヒラタクワガタ。早速飼育ケースの用意をして、写真を撮ったのですが、そうしたらこの後もう一匹雌を発見。さぁ、今年もクワガタ・ラッシュは来るのか？

  2006年06月27日

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  川棚温泉で瓦そば

  このごろ子供と一緒に過ごす時間がめっきり減ってしまい、子供に申し訳ないという気持ち半分、自分自身が寂しいという気持ちが半分・・・身近なレジャーでも、ということで、川棚グランドホテルの露天風呂に行ってきました。入浴剤がきっかけで温泉に興味を持った息子は、初めての露天風呂に興奮気味。途中からは貸し切り状態で、のぼせる一歩手前まで堪能しました。で、夕食は川棚温泉名物の瓦そば。今回は、露天風呂に入ったついでに、ホテルのレストラン「お多福」で食べたけど、味の方は評判通り「たかせ」の方が上か？ホテル内のジャンボお多福の前で、パチリ。そのうち旅行にでも連れて行ってやるから、今日の所はコレで勘弁してくれよな。

  2006年05月26日

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  尺取虫

  仕事で北九州市に行ってきました。ココはお昼の弁当を食べに立ち寄った公園です。天気も良いし、街中とは思えないほどの緑の多さで、気持ち良く弁当を食べていると・・・座ってたベンチの端から尺取虫がやってきました。あんまりほのぼのしてたので、しばらくその公園でサボってました。

  2006年05月21日

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  近くの海までサイクリング

  ＧＷ期間中、まるまる一日休めるのは、今日だけ。天気も良かったので、久しぶりに自転車で子供と近所の磯まで出かけてきました。先月、部分開通した下関北バイパスと、沖合に造られている人工島に通じる橋が、どちらもこの近くを通っているせいで、すっかり周辺がひらけてしまって、以前のような静かな磯ではなくなってしまってました。とは言っても、磯の生き物たちに変わりはないようで、いつものようにカニや魚、ヤドカリ、イソギンチャクたちと戯れてきました。

  2006年04月30日

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  またまた門司港レストラン「アレッタ」

  転勤のせいで、この春休みは子供と一緒にどこにも行ってないので、せめてもの罪滅ぼしに、いつもの門司港レストラン「アレッタ」に行ってきました。今月のテーマは「世界の肉料理」。アジアから南米まで、世界中の肉料理を堪能してきました。中でも気に入ったのが、「ラム肉のインドカレー」と「沖縄風スパムのサラダ」。あれほどいろんな料理があったのに、どうしてカレーとスパムなんぞを、お代わりまでした食べたのか？自分でもよくわかりませんが、食欲っていうヤツは、損得よりも純粋に食べたいものを選ぶということでしょうか？いつものように、最後は無理矢理デザートを詰め込んで、船に揺られて帰りました。★ホーメルスパム うす塩（SPAM)

  2006年04月05日

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• バタフライ合格！

  ウチの小三の息子、５歳の頃からスイミングに通ってます。クロールから始まって、背泳ぎ、平泳ぎ・・・と進んできたものの、さすがにバタフライは難しいのか、バッジテストにもなかなか合格できず、この頃スイミングに行くのを渋ってます。ついには、「やめたい。」とまで言うように・・・親としては続けて欲しいが、なにより途中で投げ出してしまうのだけは避けたい。「じゃあ、バタフライが合格するまでは続けなさい。やめるなら、その後考えよう。」と言って、とりあえず続けてきました。で、今日は月末のバッジテストの日。プレッシャーのせいか、いつも以上に行きたがらない。どうにか送り出して、待つこと約２時間。帰ってきた息子は無表情。「ダメじゃった。」でも、すぐにガマンできずに笑い始めた。「ウソ。ホントは合格。」「そうかそうか、おめでとう。」出かける前とはうってかわった、晴れ晴れとした表情。あれほどやめたがってたのに、「せっかくだから、メドレーもやってみようかな。」って。ちょっとしたことだけど、こういう達成感、子供には大切なんですよね。

  2006年03月27日

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• 憲法学習会

  同僚と、憲法学習会に参加しました。「９条の現状」というテーマで、講演・討論があったわけなんですが、ともすれば堅苦しくて、小難しくなりがちな内容が、ざっくばらんな雰囲気で、目から鱗の学習会でした。例えば、よくある「押しつけ憲法」論ですが、「与えられた憲法であることは事実ですが、普段の生活の中でも、良いものを貰ったとき『押しつけられた』とは言いません。」う～ん、そう言われればそうだ。あと、「９条と自衛隊の矛盾」についても・・・　１．憲法９条の理想通り、一切武装のない状態　２．憲法９条の元に、自衛隊が存在する状態　３．改憲し、集団的自衛権まで含め武力行使のできる軍隊がある状態と、三つの段階に分けて考えると、現在は２の状態であり、たしかに矛盾しています。しかし、その矛盾を解消するために、わざわざ３の状態に変える必要があるのか、と考えると、そんなことないということがよく分かります。一人ひとりのことを考えず、漠然と日本という国のことを考えると、３の方が都合が良いことも多いのでしょう。でも、３を論じる人たちは、その武力を自分自身が行使するとは想像していないんでしょうね。そういった場面では、きっと相手も武力で応じてくるでしょうが、自分や家族がそんな状況に置かれるなんて、考えてないんでしょう。知らない他の誰かなら良いとか？あれっ？こんな論調、先日の岩国基地の問題でもありましたね。日本に米軍は必要なんだから、どこかが我慢しなけりゃいけない。だから岩国ガマンしろ。その、「どこか」とか「誰か」が、もし自分だったら、と思う想像力が必要ですね。

  2006年03月25日

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• ヤキュウが世界一！

  開幕前は、松井や井口の出場辞退。開幕後は、考えられない誤審や、想像すらしていなかった敗戦。日本チームのことのみならず、大会運営の方法など、何かとハラハラしながら見守っていたＷＢＣ。一部に、日本はメキシコがアメリカに勝ったことで準決勝に進出し、漁夫の利を得たかのように感じている人がいるが、たまたまこれが最後の試合だったからそう見えるだけで、これがリーグ戦というもの。野球に限らず他の競技でも、予選をリーグ戦で行い、決勝はトーナメントという大会はよくあるが、予選リーグを１位で突破しようが、２位で通過しようが、その後の試合結果には関係ないのだ。韓国のメディアなどは、ことさらにそのあたりに拘って報道しているようだが、どうも相手が日本となると、勝っても負けても普通じゃいられないって様子。私、２０年近くにわたって、何度も仕事や観光で韓国を訪問し、大の韓国好きだと思ってたんですが、そういう報道をしつこく続けられると、だんだん嫌気がさしてくるっていうか・・・みなさんも、韓国嫌いになる覚悟があるなら、コチラを覗いてみるといいです。韓国の新聞の日本語版なんですが、なんか記事のひとつひとつに反日感情がこもっていて、しかもそれがストレートな表現じゃなく、なんとなくイヤミったらしい。日本語版だから、日本人がたくさん読むことも分かっていて、これほどひどいんだから、韓国国内での報道はどれほどのものか・・・記事も新聞のものとは思えないほどひどいし、それに対する日本人読者のコメントも、またひどい。嫌な思いをしたくなければ、見ない方がいいかも。しかし、いざ決勝戦が始まって、選手達の真剣なプレイを観ていると、そんなことはどこかへ吹き飛んでいた。おめでとう、ニッポン。堂々たる試合ぶりで勝った君たちは、真の世界一です。

  2006年03月21日

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  「塚原の里」で地鶏炭火焼定食

  ほんの少し車を走らせ、塚原高原まで来ると、さっきまでの喧噪がウソのような雄大な景色。昼食は、炭火焼きの店「塚原の里」。起伏のある地形の中、背の高いススキに囲まれて、すぐ近くに来るまで店に気付かなかったほど。地鶏炭火焼定食を注文。メインの地鶏の旨さはいうまでもなく、蕎麦がゆ、朴葉みそ、呉汁と、何を食べてもウマイッ！車の運転がなければ・・・ううっ、飲みたい(泣)。さらに車を走らせ、安心院に突入。山間の峠道を抜け、「東椎屋の滝」へ。この滝は日本の滝百選に選ばれるほどの名瀑だが、意外なほど知られてない。駐車場に車を置いて、しばらく歩くと滝が見えてきた。８５ｍの断崖を垂直に落ちる雄大な滝は、近づいていくほど迫力が増してくる。滝を目の前にしたときの、みんなの感激した様子は、まさに幹事冥利に尽きる！(下に人がいるの、わかります？)たっぷりと体中にマイナスイオンを取り込んで、次の目的地、豊前国分寺跡へ出発。よっぽどの歴史好きでもない限り「ちょっと観光には地味かな。」とも思ったんですが、なぜここに寄ったかというと、この寺、実は私の友達の家なんです。でも、日本一の高さを誇る三重塔や、ちょうど時季よく咲いてた梅の花がきれいで、喜んでもらえて良かったです。ということで、たった二日間の旅行でしたが、好天にも恵まれ、ホントに楽しい旅でした。特に、食べ物が良かったな。質素なんだけど華やかで、街中の店ではなかなか見かけないような、素朴で珍しい料理をたくさん食べて、満足っ！

  2006年03月04日

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  湯平 → 湯布院

  温泉旅行では、なぜかみんな朝が早い。３時から入浴しようとする者までいたが、残念ながらまだ鍵がかかっており、風呂は６時から。いったん目が覚めるとなかなか寝られないけど、そんなとき好きなだけラジオを聴けるのも、旅行のいいところ。６時を待って朝風呂につかり、腹の空いてきたところで朝食。温泉卵に、自家製のごま豆腐、川魚の開き、茶碗蒸し・・・ウマすぎて、朝からいくらご飯があっても足りないくらい。満腹になると、今度はコーヒーが飲みたくなる。志美津の館内にある喫茶「リンデン」サッパリした苦味のコーヒーも良かったが、暖炉の火にあたりながら飲むと、また味も格別。名残惜しいが出発の時間。ここから下関まで、いろんな場所に立ち寄っては、ぶらぶら帰って行くという予定。まずは湯布院。このところの湯布院人気は凄まじいものがあって、軽い気持ちで訪れた私たちには、車を止める場所さえ見つけられない。そうこうしてるうちに、街の中心部を通り抜けてしまい、由布岳を登り始めてしまった。Ｕターンできそうな場所を探して走るうちに、実は周りの景色が素晴らしいということに気が付いた。そこで、眺めの良さそうな場所に車を止めて、パチリ。う～ん、ケガの功名っていうのかな？またまた山を下って、なんとか金鱗湖近くで駐車場を確保した。しかし・・・すごい人・ひと・人・・・数年前に来たときより、さらに数段パワーアップしている、と言うか・・・ココは、１０代・２０代の女性以外は、立ち入り禁止だな。全員中年という集団が歩いてはいけない場所なのだ。お土産だけ買って、１時間ほどで逃げるように退散。（午後へ続く・・・）

  2006年03月04日

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  湯平温泉・旅館「志美津」

  幹事の特権で、好きな酒とつまみばかりをクーラーボックスに詰め込んで、いよいよ旅の始まり。まずは昼飯から、と言うことで立ち寄ったのが、小倉南区のうどん屋「津田屋官兵衛」。食べたのは「野菜天ぶっかけ」。コシの強い個性溢れる麺と、サクサクに揚がった天麩羅が絶妙！久しぶりにウマイうどん食ったぁ。旅の始まりは上々。宇佐から高速に乗ったころから雪が降り始めた。白く染まった由布岳を横目に見ながらひた走り、やがて湯平温泉・旅館「志美津」に到着。早速、湯平温泉の象徴となっている、石畳の坂道を散策しに出かけた。一応「男はつらいよ・ロケ地を巡る旅」と銘打っているからには、映画に出てきた場所を探して歩いてみた。いくら山あいの鄙びた温泉とは言え、ロケが行われたのは四半世紀も昔のこと。不安を感じつつ石畳を下っていくと、旅館や商店の名前は変わっているものの、町並みは寅さんの映画そのまま。↑田中裕子演じる螢子が、沢田研二演じる三郎に、初めて出会うシーンです。↑そして、現在の同じ場所。面白いことに、郵便ポストは今の方が、懐かしい丸型なんですね。散策を終えると次は温泉。「志美津」の名物は大洞窟風呂。洞窟は、奥で女湯とつながっていて、男湯の方には「この先ご遠慮ください」、女湯の方には「この先混浴」といった札がかかっている。女湯に向かって何度も「誰かいますか～？」と声をかけ、誰もいないのを確認しつつ、同僚の制止を振り切って入っていくと、「キャーッ！」あんな声、サスペンスドラマの女優以外が出すの、初めて聞いた。幸い(？)中にいたのは同僚の女性。たいして気にしてなかったようだけど、ちゃんと謝っときました。風呂の後は、いよいよ宴会。素朴だけど、どの料理にも工夫が感じられて、とても美味しかったです。特に印象に残ったのが、食前酒として飲んだ白酒。そう、今日はひな祭り。この白酒、自家製だそうで、ほのかな甘みが食欲をそそって、何とも言えなウマさでした。酔いの回った者から一人、また一人と眠りに落ち、一日目終了。

  2006年03月03日

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  人間ドック二日目（午前）

  環境が変わると、たまに寝られないことがある。ホテルの部屋は、エアコンをつけたままだと暑いし、切ると布団が薄くて寒いしで、夜中に何度も目が覚めた。お泊まりはコチラから四時過ぎ頃からは、もう開き直ってオリンピックを観ることにした。そう、フィギュアスケートのフリーに、荒川・村主選手がメダルをかけて登場する。金メダルのかかった荒川選手が登場すると、もうベッドに寝ころんでなんかいられない。起きあがって、正座で応援。素人の私の目にも、完璧な滑り。たとえコーエンやスルツカヤが、ミスをしなかったとしても、逆転は間違いないと思える出来だった。長野の雪辱を８年ぶりにはらした荒川選手。ほんとうにおめでとう。金メダルの興奮冷めやらぬまま、気が付くといつの間にか出発の時間。慌ただしくチェックアウトを済ませると、お迎えの車に乗り病院へ。で、人間ドック第二日の始まり。今日も到着するなり採血、採尿。糖尿の検査ということで、甘～いジュースのようなものを飲んで、一時間ごとに採血と採尿を繰り返す。その間、何もすることなく、タダひたすら待つ・・・暇。これを二回繰り返して、午前の部は終了。あぁ腹減った。（午後に続く・・・）

  2006年02月24日

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  人間ドック一日目(午後)

  待ちに待った昼食は、弁当。と言っても、かなり豪華。昼間っからお刺身！見たところ、コレは鯛？そしてフルーツは、イチゴにオレンジ。腹減ってたので、パセリまで残さずたいらげました。ご馳走様。食べ終わると、すぐに看護婦さんがやって来て、「午後の眼科検診の準備です。」と言いながら、目薬を差してくれた。「瞳孔開きますから・・・」えっ？何？しばらくすると意味がわかった。まさに言葉通り、瞳孔が開いたということか、やけに眩しい。ということで、午後の検診は眼科から。３階の眼科まで歩いていくのだが、眩しくて目を開けていられない。今日は天気も良くて、特に階段は日が差し込んでて、視界は真っ白。眼科では女医さんに、これまた眩しいライトを当てられつつ目を覗かれ、結局異常な～し。一休みの後、医師の問診があって、一日目の全日程終了。・・・で、宿泊は、なんとホテル！しかも、１２年前に結婚披露宴をやったホテル！！(部屋からの眺め。海の向こうは九州。)「おいしい食事でたっぷりビールでも飲んだら、バリウムも楽に出てきますよ。」と、にっこり笑う看護婦さんを危うく誘いそうになりながら、迎えの車に乗り込み、いざホテルへ。カギを受け取り部屋を探すと、そこはあの日の夜泊まったスイートの隣り。カミさんの誕生日に、結婚式を挙げたホテルに一人で泊まることになるとは・・・この時点ですでに予想はしていたが、夕食も超豪華版。なんか複雑・・・でも食うぞっ！（二日目に続く・・・）

  2006年02月23日

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• 人間ドック一日目(午前)

  人間ドック第一日。とりあえず職場に立ち寄り、病院へ。指定された時間よりもかなり早く着いたのだが、受付が済むと早速検査着に着替えて、検査開始。採尿から始まり、身体計測、血圧、聴力、肺機能、腹部超音波、心電図・・・息をつく間もないほど、次から次へと検査の嵐。一つ一つはたいした負担じゃないけど、何度も息を吐いたり止めたり、お腹を押さえられたりしてるうちに、けっこうグッタリしてきた。昨日の晩から何も飲み食いしてないのも、こたえる。そこへ、トドメの胃透視。職場の検診より、バリウムの量が多いぞ！？発泡剤なんか、飲んだ瞬間「ゲップッ！」眼科の予備検診を最後に、午前の部終了。ここまでの感想。『人間ドックは、健康な人でないと耐えられない。高齢者が入ると、間違いなく寿命が縮む。』（午後に続く・・・）

  2006年02月23日

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  波乱の人間ドック予約

  職場で「人間ドックに入れ！」と、去年からうるさく言われ続けてました。忙しいのと面倒くさいのとで、ずっと逃げ回ってきたけど、なんでも年齢の指定があって、半ば強制的なものだとか。観念して、受け入れてくれる病院を探すことにしました。職場の近くにある総合病院は、昨年４月に移転してきたばかりで、施設が新しい。古いオンボロの病院に行って、辛気くさい気分で検査を受けるのも嫌だし、職場から近いこともあって、まずそこに電話してみることに。一泊二日で、二日間仕事に穴を開けることになるので、予定表を見ながら絶対にマズイ日にチェック。そしていざ電話。２３日(木)・２４日(金)の二日間ならどうかと勧められ、仕事の方も都合が付きそうなので、この日程で予約しました。家に帰って、カミさんにそのことを話すと・・・「ふぅ～ん。私の誕生日、あんたおらんの？」ガーン。しまった。２３日は、カミさんの誕生日！！これまで忘れたことなんてないし、プレゼントだって欠かさずしてきたのに・・・予約の瞬間だけ、思い出さなかった・・・プレゼントはするから、許せ。いや、許してください。★「さぁ、何贈ろう？」楽天ギフトセンター

  2006年02月15日

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  「小川軒・レイズンウィッチ」＆「下関駅うどん」

  美術館をあとにして、午後は下関大丸で買い物。お目当てはただ一つ。催場で明日まで開催されている、全国うまいもの大会の「小川軒・レイズンウィッチ」。(チラシのコピーです)東京の伯父がいつも土産に買ってきてくれて、子供の頃からの大好物。東京に行かないと買えないお菓子だったのが、この数年地方のデパートでも、こうして時々見かけるようになった。とは言え、年に何度もある訳じゃない。いざ六階催場へ。目を皿のようにして、「小川軒」の文字を探し、ダッシュ！だが・・・売り切れ。一日限定百箱。美術館は後にすればよかった・・・力なく会場をあとにして、下関駅を見に行った。実際に駅を見るのは、火災以来始めて。上から見ると、焼け落ちた駅舎の跡は、当然のことながらきれいに片付けられていて、寂しい限り。しかし、嬉しいことも。駅舎は焼け落ちたものの、線路の部分は無事で、その線路下にあたる名店街は無事残ってました。ブログでも、下関駅の火災の話題では必ず触れられて、みんなが気にかけていたうどん屋も、この通り無事。無くなったものも大きいけど、ちょっとだけホッとしました。

  2006年02月04日

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  下関市造形展入選！

  何を間違ったか、子供の版画が下関市の冬季造形展に入選した。しかも美術館で展示されているというので、一家で見に行ってきました。自分の子供の版画は、わざわざそんなとこに出かけて行かなくても、ウチでも見られるのに、完全に親バカ。実はそんなに上手じゃないことがバレないように、写真はちっちゃめです。美術館を出たあとは、買い物へ。To be continued...

  2006年02月04日

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• 恵方巻？？？

  いつ頃だろう？７、８年くらい前かな？初めて「恵方巻」という言葉を聞いたのは。「節分に巻きずし？何それ？」なんて思ってたら、今じゃそこら中のスーパーからコンビニまで、「恵方巻」オンパレード。何が可笑しいって、売る側の人たちもほんのちょっと前まで、誰も恵方巻なんて言葉も習慣も知らなかったくせに、今じゃ昔からの習慣みたいな顔して売ってるってこと。日本各地には、昔から地方によりいろんな風習があったんだろうけど、調べてみると、この忘れ去られていた恵方巻の習慣が広まったきっかけは、「大阪海苔問屋協同組合」の販売促進キャンペーンだったらしい。２月は、バレンタインデーにチョコレート屋に一回踊らされてるんだから、また好きこのんで海苔屋に踊らされなくても・・・巻きずしは、やっぱり切って食べた方がウマイよ。しかし、巻きずしのこと書いてたら、うまい巻きずし食べたくなってきたなぁ。豆まき？一応しました。

  2006年02月03日

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• 会議疲れ・・・

  今日は午前から午後に書けて、組合の会議。夜はマンションの総会。このところ、毎年給料は下がるわ、手当はもがれるわ、医療費の負担は増えるわ、サービス残業は増えるわ・・・組合活動も、何となく張り合いがないというか・・・まぁ、諦めたら何もかも終わりなんだけどね。マンションの総会の方は、耐震偽装事件の影響か、例年にない盛り上がり。もちろんうちのマンションに、偽装なんてないんですが、ひとつひとつの議事に対して、参加者の関心がすごく高くなっていると感じました。それにしても、昼夜あわせて、８時間の会議。疲れたぁ～。

  2006年01月21日

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• 食べ放題！

  今夜はカミさんが、子供のサッカーの保護者で新年会ということで、不在。そこで、子供と二人で外食することに。寿司が食いたい。焼肉も、デザートも・・・となると、やっぱグローバルバイキング。ウチの子は、こういう店に来ると、いつもなぜか綿菓子に夢中。そう言う私も、ケーキがウマイ！もう腹一杯だぁっっ、と思いつつ、さらにチーズケーキとモンブランを制覇。食べ放題だからって腹一杯食べるのは、カラダのこと考えたら、得にはならない年齢だってことは、分かってるんだけどなぁ・・・頭では後悔しつつ、お腹は幸せな夕食でした。

  2006年01月15日

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  くじら館

  駅の火災の日に出かけた某高校の周辺を、ぶらっと散歩してきました。２００１年に「海響館」として現在の場所に生まれ変わり、多くの観光客を集める下関水族館ですが、それ以前は古びたちょっと寂しい水族館でした。もちろん、できた当初は日本一の規模で、イルカのショーが行われたのもここが初めてということで、とても賑わってたんでしょうけど、なにせ１９５６年の開館。まだ小さかった子供を連れて行ったときには、もう施設も老朽化して、ペンギンたちまで寂しそうに見えてました。その旧下関水族館の跡地は、今は更地になっているんですが、裏山にはかつての毛利水軍の拠点、櫛崎城趾があります。そして、まさにその城跡に、巨大な鯨が！海を見おろすように鎮座するその鯨は、実は捕鯨の街・下関の歴史が詰まった資料館。残念ながら今は中には入れませんが、昔は背中から本物の鯨のように、潮を吹いていたとか。この近辺、いろいろと名所旧跡の多いところですが、こうしたマイナーな場所もなかなかの風情。ただ、山のてっぺんは寒かった・・・

  2006年01月08日

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  下関駅炎上

  早朝目覚めて、布団の中でいつものようにラジオを聴いていると、ショッキングなニュースが飛び込んできた。下関駅、炎上。そのニュースによると、火事は鎮火したばかりで、火元も原因もまだ不明とのこと。気にしつつも、今日は朝から市内の某高校で、柔道関係の集まりがあるので、そそくさと仕度をして出かけた。当然のことながら、そこでも下関駅の火災の話題で持ちきり。すると、なんと下関駅の駅員という方が来られていた。列車は全て運休で、と言うより、働く場所そのものがなくなってしまって、一時待機中だとか。ま、そりゃそうだ。いろいろ聞いても、やはりまだ何も分からないと言うことだったけど、何度も電話がかかってきて、やがて呼び出しがあったのか、姿が見えなくなった。午後、家に帰ってテレビをつけると、頭の中で想像していたよりもはるかに衝撃的な映像が流れていた。猛烈な勢いの火で、なすすべもないといった様子。まさに全焼。ぜぇ～んぶ燃え落ちてしまった。駅構内の名店街、なんだか懐かしい雰囲気で、好きだったのになぁ。３０年くらい前の、昭和の匂いのする店々。特に２階の、質屋なのかリサイクルショップなのか、よく分からない怪しげな雰囲気の店。いったい客なんて来てるんだろうかっていう、でも常連になりたいような喫茶店。全部焼けちゃったんだなぁ・・・寂しいけど、昨年から改築の話が具体的に持ち上がっていたようなので、それがちょっと早まっただけなんだって思うしかないか。

  2006年01月07日

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  大根抜いてＵターン

  年末年始の帰省も今日まで。我が家へとＵターンです。出発前の恒例行事が、野菜の収穫。土が付いたまま持って帰って、ご近所へのお土産や、七草がゆの具にします。近頃スーパーで売ってる野菜は、みなクセがなくて、食べやすいと言えば食べやすいが、うま味も少ない。実家で作る野菜は、昔風に苦かったり、辛かったり、渋かったり・・・、でもウマイ！大根、春菊、ネギ・・・と抜いて、Ｕターン準備完了。ただ一つ心残りなのは、岩国に帰ると必ず「寿栄広食堂」に立ち寄って、中華そばを食べるのが習慣なんですが、今回は時間がとれず、食べられなかったこと。まぁ、それはまた次回の楽しみと言うことで。じゃ、みんな元気でね～。帰りに、道の駅「蛍街道西ノ市」に立ち寄り、お買い物。ここも広い駐車場がいっぱいになるほどの人出でした。さぁ、また明日から仕事だぁ。

  2006年01月03日

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  二日の温泉も大混雑

  昨日の、芋の子を洗うような混雑ぶりにも懲りず、またまた温泉へ。まぁ、それほど家の風呂に入るのが面倒ってことなんですけど。で、今度は家からほど近い、由宇温泉へ。由宇温泉観光ホテルは、由宇川の清流に面して建つ一軒宿。予想通りけっこうな人出だが、昨日ほどじゃない。風呂の広さもあって、ゆったり入浴できた。子供は、露天風呂をはじめ、泡風呂エステ、サウナと、大はしゃぎでした。★楽天トラベル ゆう温泉

  2006年01月02日

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  元旦の温泉は大混雑

  新年明けましておめでとうございます。信仰心が篤いわけでもなく、初詣の時季だけ神頼みに行くほど厚かましくもない私でも、御先祖様は大切にという訳で、お墓参りだけはしてきました。でも、帰ってきたら・・・暇。昨年の正月は、連日映画館通いでしたが、今年もやっぱりすることがない。で、温泉にでも行こうということになりました。実家の風呂は古くて、給湯設備なんて無い。水を入れては沸かさないといけないので、９人が順番に入ると時間がかかって大変。そこで暇つぶしも兼ねての温泉。親父の道案内で、「久賀の潮風呂保養館」へ行きました。ここは、周防大島にある「グリーンステイながうら」という、スポーツ施設・レストラン・ログハウスなどが併設された、滞在型リゾート施設の一部。正確には温泉じゃなくて、瀬戸内の海水を汲み上げ沸かしたもの。周防大島はこの数年、島全体がリゾート地化してきて、元々あった自然や歴史的な名所とあわせて、見所一杯。肝心の「潮風呂保養館」の方はどうだったかというと・・・大混雑。やっぱり、正月はみんなすることないんだなぁ。

  2006年01月01日

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  大晦日

  一年ぶりに帰った実家で、弟夫婦と合流。６月に会って以来の双子の赤ちゃんは、もう掴まり立ちができるほどに成長してました。ウチの子も、最初は従弟妹たちの面倒を見るんだと言ってハリキッてましたが、さすがに双子のパワーはすさまじく、手を焼いてました。晩は、出前の寿司とおせち料理。一家９人そろっての　にぎやかな食事になりました。ところで、レコ大も、紅白も、どうしてあんなに知らない人ばっかり出るようになったんでしょうね。５年、１０年と売れ続ける歌手が少なくなったからなんでしょうか。で、結局観たテレビは、レコ大でも紅白でもなく「ＰＲＩＤＥ男祭り」。紅白の視聴率、どうだったんでしょう？気にはなったけど、ウチが観たからと言って変わるもんじゃなし。皆さんのおたくでは、どうでしたか？

  2005年12月31日

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  我が家のクリスマスイブ

  今夜はクリスマスイブ。我が家でも、ささやかながら手作りピザとケーキで、お祝いしました。カミさん自慢の、手作りピザ。これがなかなかウマイ。食べ始めると止められないくらいだけど、あんまり食べるとケーキが食べられない。しかし、結局食い過ぎてしまった。うぅ～、腹一杯。あとは子供が寝たら、枕元にプレゼントを置くだけ。小学３年生のうちの息子、まだサンタクロースを信じてます。今年も、数日前からサンタさんへの手紙を書いて、壁に貼ってます。と言っても、何が欲しいのかを知るために、書かせてるんですが・・・で、今年のプレゼントはコレに決定。「スーパーマリオスタジアム～ミラクルベースボール～」じゃ、おやすみなさい。

  2005年12月24日

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