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剥がれ落ちた嘘の破片を飲み下す それは自らの喉を切り裂いて 甘く甘く滴った 紅い雫は描き出す 仮面の下に隠した 醜い真実を 人は その一生の中で どれだけのものを手に入れる？ そしてどれ程のものを失う？ 俺達はただ信じてた この運命に抗う日 その脆い翼で這いもがき 「必ず届く」と月に吠く そんな虫けらの様な俺達を 真っ赤な舌を出しながら 月が嘲笑う
Sep 27, 2006
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 まずは一言 みなさん、ごめんなさい！！ はい、とゆうわけですわ。 いやあ、すんませんねえ。 なんか凄いサボりすぎました。 なんかねえ、自分でもよくわからんのですわ。 書きたくないわけじゃあないんだけどねえ。 特に特別なことはなかったんだけどねえ。 なんで書かなかったんだろ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？？・・・・・・・ ・・・・・・・・・・？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？？
まあ、いいや。 とにかく、猛省してますんで、何卒ご勘弁してください。 頑張って時間作りますんで、はい・・・・・・すんません。 これからも日記書くのにも奮闘しますので、どうぞ宜しくお願いします！！！！ 今日は反省文でした、チャオ！！！！！
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