カテゴリ:家族の肖像
家に帰ると葛飾北斎の冨嶽三十六景神奈川沖浪裏(の波)が表紙にババーン(死語)と載った本が置いてありました。なんでもこしまがとてもハマっているらしく、本屋さんで見かけて買ってきたそうな。
前から気にはなっていたのですが、こしまはどうも渋いのが好きらしく、それはお茶だったり部屋に置くインテリアだったり。 今に骨董品に目覚めるのではないかとビクビクしてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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