KAJI Houseのかまど
今日はKAJI Houseのかまど(銅竈)で玄米を炊いてみました。備え付けの釜では大きいので、いつもの鉄なべで・・・45分ほどで炊き上がります。その間、細い薪をくべるので竈につきっきりです。始めちょろちょろなかぱっぱ・・・なんていいますが、薪の火力は細くても結構強いのです。ですから「ちょろちょろ」で充分な火力なのです。炊き上がりは「びっくり!!」やわらかくて、「ふっくら」で、今まで味わったことのない「旨味(うまみ)」が出ます。このやわらかさはほぼ白米並です。10月の「こけらおとし」に向けての準備のひとつがこのかまど炊き。 先日、長野北条でのクリスタルボウル・キャラバンに私の古い恩師が東京から駆けつけた。六本木にある東京ウィメンズクリニックの院長であられる新野博子先生。 師はかつて山口百恵さんの出産の主治医でもあった方。 女性のヘルスケアーではオピニオンリーダーでもある。 KAJIのクリスタルボウルをたっぷりと聴いていただいた。 私のつたない説明も「たいしたものだわ。よく勉強したわね! 全てあなたのおっしゃること、そのとおりですよ!」 自律神経や交換神経のこと、血流速度やチャクラヒーリングについて KAJIの認識は医学的にもお墨付きかな!?