水鏡の月写し~諏訪の龍神~地鎮
上の画像は今晩の月です。でも、これはクリスタルボウルに弁天の水を張り、水鏡にして月を写したものです。「水鏡(みずかがみ)の月写し」 「龍の身体をした日本列島・・・空の星々(北斗七星)」「諏訪湖・諏訪大社」「浄化」「水晶」これが下りてきた言葉です。 唯一、龍の背中に乗れた神様は弁天といわれています。これから4日間、この浄化の作業をしたいと思います。熊本地震は他人ごとではありません。 本当ならば諏訪へ赴き、クリスタルボウルを奏でたいところですが時間がありません。クリスタルボウルを手にしてらっしゃる全国の方々、ぜひこの浄化の作業に加わってほしいです。クリスタルの波動の終結です。 この大地を鎮めるには遅いかもしれませんがやるれだけやってみようと思います。愛と祈りを込めて 22日は満月クリスタルボウル・ライブです。この日を含め4日間行います。