いろいろなところで変容している~変化の進行形~宇宙の摂理
コズミックダイアリー「宇宙の月」に思いふけること・・この宇宙はすべてスピン(回転)で成り立っている。宇宙の生み出す力はこのスピンに反映している。宇宙の次元を超えた、摂理を説明するときに、このスピンの原理がキーポイントになる。そんなことをずっと考えています。宇宙に点在する惑星、恒星は自らの自転・公転を含め、また相対的にどの方向に移動しているかで、それは、素粒子でいうところの「進行方向右回転」もしくは「左回転」によって、放出するエネルギーのエントロピーが次元を超えて作用していると考えます。昔、地動説と天動説の論争がありましたが、さらに、地動説が正しいとして、地球が太陽の周りをまわる。さらに太陽系は天の川銀河をの中を高速で移動している。さらに天の川銀河も高速で宇宙の外側へ移動している。何を起点とし考えてよいかわかりませんが、地球自体はスピンしてとんでもないスピードで宇宙空間を移動していることになります。宇宙空間にはおそらく3次元的「起点」はないように思えます。なので、3次元的全ての説明は「相対的な力の作用」による「天体のスピンを伴う移動現象」とでも言いましょうか。また地球の約26000年周期の歳差運動、黄道傾斜角約23.4度これも、ぶれていて、いわゆる「コマのよろめき運動」が今起こっているのではないかと感じます。つまり、地球の自転回転軸がぶれている。つまり地球の黄道に対して角度は一緒だが、地球自体がよろめいている。おそらくこれは、宇宙空間のおそらく天の川銀河の力の影響場、26000年周期の、何かが作用しているのではと感じます。これは、占星術的暦の解読で「ウォータクロックの時代」と称される事柄だと思います。これは、地球の万物にも影響し、もちろん人間の魂にも影響しています。☆☆☆今、何が大事なことなのか、それを大事な子供や後世の人に伝えることができるかな。心の中の正義、母親の無償の愛の尊さ、二元論では解決できない、勇気に満ちた、情熱に満ちた、愛に満ちた力の源の物語を。あなたの夢の物語を。