夏至に誘う宇宙の根源的音の波動
夏至の日を前にして・・思うことはじめて夏至祭を開催したのは2008年ころそもそも夏至祭は故夏至著(織田光雄)さんによるものクリスタルボウルマスターの牧野持侑さんからこの話を伺い、信州でもやりたいっ!と言ったのが始まりだった。それから、牧野持侑さんとの夏至祭りが続きました。夏至著さん今は亡き方です。音楽の同じ星から来た、古い友人(F)が実は、生前、この方と深いつながりのあったこと、知ったのはつい最近のこと。(最近というか、ついさっきのことです)さらに驚いたのは、夏至著さん、KAJIと同じ高校にかつていたのでした。この古い友人(F)はかつてのバンドで音楽をともにつくり、ずっと長いこと音信が絶えていた。彼は寺本幸司さんを師と仰ぎ、なみさんの付き人をしばらくしていた、同じ音楽の星の一員話がそれましたが、KAJIの実の娘は夏至生まれだったり、KAJIにとって、夏至の日は次元ポータルなのかもしれません。夏至著さんは「循環感性」という言葉を発明している。これは、・・君の感性でことが循環している・・ということ。私たちは日々いろんなことを感じている。その感性は時としてその場の素粒子の流れまで感じている。その感じたことが、人に伝わり、その感性が循環する。やっと、夏至の本題に近づきます。その感性は、光を感じ、音を感じるわけですが、宇宙の根源的な始まりは「音」であると夏至著さんは言います。根源的な古代の音、それは宇宙の音とつながっていきます。宇宙の音から光が生まれ、エネルギーが沸きおこります。宇宙の音、あるいは地球の音は7.6hz~8hzといわれ、超低周波になります。夏至の朝日の光には、この宇宙の音なき音が響き渡ると彼は言います。さぁ、私たちはこれを感じることができるでしょうか?その「音」は意識も心も身体も、本来あるべき理想的な姿へと蘇生させ、自然治癒力が高まる方向に働く力を含みもつものです。(夏至著)KAJIが続けてきた夏至祭では、クリスタルボウルでこの宇宙の波動を増幅して、皆でシェアしようというものです。・・魂の目覚め~自分の守護神(内なる神)と再開するとき~覚醒し前に突き進む力をみなぎらせる~その各々の波動が調和し循環をはじめ~壮大な宇宙のオーケストラのようになり~宇宙の根源の波動とつながっていく・・今年の夏至の日はマヤ歴のランデブーの日でもあります。この日に、あなたにとって出会った人たちは大事な人々です。2021夏至祭詳細はこちら