音楽の星の物語~地球の波動が上がること
これから訪れる冬の空にきらめくオリオン座そのオリオンの左肩に輝くベテルギウス星そしておおいぬ座のシリウスそしてこいぬ座のプロキオンで冬の大正三角形KAJIはその大三角形の中央当たりの5次元の星(音楽の星)からやってきましたその星は地球で言うところの音楽の星言葉は使わないクジラやイルカのように波動で会話をするその星も間もなく5次元から7次元へ波動上昇するで、星の長は、KAJIに告げた「遠い銀河系の星地球も間もなく波動上昇するKAJI お前が行って、人類がいかに苦難を乗り越えていくかその目でしっかりと見てきなさいそしてその中の大切にするべき大事なことを報告しなさい」で、100人ほど乗れる宇宙船に乗り地球にやってきた乗組員はその場でバラバラに散らばり地球のそこかしこに旅をしていった2000地球年前のことそれから転生を繰り返し今に至る日本のこの島がかなめだそろそろ帰還する時期も近づいているようだ100人のうち少なくとも7人見つけないとこの宇宙船は操縦できない***地球の音をHOPIの第3メサで聞いた地球は慈愛に満ちているそんな優しい音だった大昔文字が生まれそれを石板に掘るとその石板から波動が出てその言葉の意味が伝わった文字はこの地球のシンボルこれを操るのは音楽を愛するKAJIにはなかなか大変な修練この星には光の子が沢山いますその人たちは最期を迎える人々に最高の光を与えていますあなたの隣にもいます