カテゴリ:健康と医療
ゲスト:秀蓮氣功師学院 学院長 舛友 秀治 (ますとも しゅうじ)さん テーマ:秀蓮氣功とは? (写真左 又野 右 舛友さん) 舛友さんは、小さい頃は山根のおばあちゃんといわれていた人から「光がだせるようになる」と言われつづけていて、 今となって意味がわかったそうです。 秀蓮氣功は中川雅仁氏が創始した「真氣功」がルーツです。 治療や指導の場所は湯川→KMMビル→バーパス→中津口(現在)と徐々に変えていき、 「秀蓮氣功師養成講座」として氣功師の養成の本格的始動から今の「秀蓮氣功師学院」の設立となりました。 現在は日本全国に2000名以上の秀蓮氣功師が日々活躍しております。 氣功の「氣」の文字について→気のメは当て字で米が昔からの字です。米の字は四方八方に広がるという意味です。 また「秀蓮」という名前は観音様が教えてくれたそうです。 その観音様から氣功師の育成をするようにともお言葉をいただき、育成の仕方、発光のしかたなども教えていただき、そのとおりにしてきたそうです。 秀蓮氣功師育成講座はピアノの生演奏でリラックスさせたところで氣を相手にうつしていきます。 リラックスした状態がもっとも氣がはいりやすいそうです。 氣をうつす時間は15分を1日5回 それを6日間にわけて行います。合計7.5時間 日程は1ヶ月にその6日間もうけており、今は毎月約50~60人でだいたい1ヶ月待ちの状態です。 その6日間は6ヶ月以内ならばわけて受講もできます。 誰でも秀蓮氣功は習得できます。中国の気功とは違い、長期間の修行はいりません。 講座によって癒しの8種類のエネルギーを発光できます。 発光?その光は見えるのですか?→見えません。しかし、普通のカメラでその状況をうつしたりすると氣の色が見えます。 いろいろな色がありますが、秀蓮氣功の光は金色です。 今までに95%の確立で水虫からガンまで約5000種の病気を治してきました。 患者さんの中には心身の病気、うつの患者さんも受診することができ、今は元気に仕事にいけるようになったそうです。 身近な話題としては、舛友さんは2003年には日頃の功績をたたえられ、民間からは年に1人か2人かしかいただけない、 名誉ある「社会文化功労賞(菊華勲章)」を授与されました。 また、『奇跡体験アンビリーバボー』2時間スペシャルにも出演。 この放送をきっかけに西洋医学の権威ある先生方が学院におみえになったり、アメリカから来日された方もいらっしゃるそうです。 そして実は村上和彦監督によって舛友さんの自伝の映画が今年作られます。 偶然にもこの放送の次の日6/30~7/3の4日間が北九州市での映画の打合せの日だそうです。 今後は秀蓮氣功が保険適用になって欲しいとのことでした。 今回は映画公開より先に皆さんに舛友さんの貴重なお話を伝えることができた、ありがたい時間でした。 私としてはもし何か重病になったとき、一度お伺いしたいと思いました。 本当に一家に一人、秀蓮氣功などで心身共に治せる人がいる状態になれば、とても素晴らしいことですね。 舛友さんのこれからの活躍、それから映画の完成を楽しみにしています。 資料が欲しい方、治療などご予約の方は下記までご連絡ください。 〒802-0018 北九州市小倉北区中津口1丁目10-27 中津口大下ビル 3F:治療室、事務所 4F:講座教室 (ドンキホーテの横にローソンがはいっているビル) TEL/FAX 093-551-6060 http://www.shurenkikou.com/ (コーディネーター 又野) ■株式会社 九州画材■ TEL:093-522-0747 FAX:093-522-1517 http://www18.ocn.ne.jp/~q-gazai/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月07日 20時45分49秒
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