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2006年02月18日
カテゴリ：馬
なんと悲しいお知らせが来ました。
昨年の出資馬のうちの1頭シルクエクレール号が安楽死の処置を取られました。 早期デビューで、鞍上騎手にも期待度の高さが出ていた馬だけに、これから、と思っていたのに、、、骨折、病気等でもう走れない、という理由だそうです。 競走馬の宿命とは言え、やりきれないものがあります。 冥福を祈りたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年02月18日 22時33分19秒
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